宅建士に3回目までに合格する確率は80%程度 のデーターを見たことがあります。 確か5年前位に取引主任者から取引士に変わり ましたので5年前位から興味を持って他の分野 のレベルの高い人も受験していると思います。
>宅建の合格点の推移を見ると、徐々に上がっている傾向が見られるのですが、これは、問題が易化しているのか、受験者のレベルが上がっているのかどちらでしょうか? 昨年の試験問題を10年くらい前の試験問題と比較すればすぐに納得できると思いますが、近年の試験問題は当時のものよりあきらかに難しくなっています。 それにもかかわらず、合格基準点は上昇傾向にあるのですから、それは「受験者全体のレベルがあがっている」のが理由でしょう。 これから合格を目指す人たちのとっては大変でしょうが、これはけっして悪いことではないと思います。 不動産を売却(または購入)する客の立場からすれば、売買に関わる「宅建士の仕事の質」は高いほうが良いに決まっています。→宅建士の資格試験が難しくなればなるほど、「宅建士の質の向上」が期待できるからです。 >今年の受験を目指しているのですが、去年の10月試験では38点が合格点と聞き、不安になっています。 それがふつうです。→もし、この時期に、「不安をまったく抱えていない人」がいるとしたら、「何も勉強しておらず合格がまったく見込めないのであきらめてしまった人」だろうと思います。
なるほど:1
去年も今年もコロナの影響で自宅で過ごす時間が増え、受験生のレベルが上がったんだと思います。 その影響で今年も受験生がかなり増えていますからね。 自宅で過ごす事が多くなり宅建の取得を目指す人が増えたんでしょうね。 今年も合格点が高くなるか、問題が難しくなるかですね。 どちらにしろ今年も厳しそうですね。
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