ブラック企業で出世してる人って、なんで残念な人が多いんでしょうか？

Question

ブラック企業で出世してる人って、なんで残念な人が多いんでしょうか？

Answer 1

ブラック企業の仕組みで出世した人だからですよ。まあ仕方ないと思いますよ。就職する前まではまだまともな人だったけど、その会社の方針や上司がブラックならそれに従わない限り続けられませんからね、またそんな人にも家族がいれば少しでも給料やボーナスを多くもらわないとならない。今から転職してもいい会社に良い待遇で入れるとも思えない。そうなれば今の環境で最大限、会社の方針の中で頑張るしかないんですよ。もともと人としても弱いからパワハラとかするんでしょうけどね。勘違い人間がブラック企業で頑張った結果、運良く出世したわけです。頑張っても出世できない人間もいるわけです。そんな残念な人しか生き残れないし、生き残るなら残念な人になるしかありません。会社とはそういうところです。人が経営している会社ですから。自分の裁量なんてあるようでないんですよ。その会社に所属しているうちは。ホワイト企業は別ですが。

Answer 2

ブラックな企業風土を生み出した元凶ですから、残念無念な人間が多いのは当然です。そこに入社して来た新入社員も、その風土にまみれていけば、ブラックな人間になっていきます。そしてブラックなやり口でのし上がった人間が、ブラック上層部に気に入られる訳ですから、ブラックな人ほど出世します。それがまたブラックな企業風土を作り出します。無限ループです。
逆にブラック企業で落ちこぼれた社員は、ホワイト人間です。

Answer 3

当社はブラック企業ですが、幹部は社長以外はまともな人です（笑）。

Answer 4

ブラック企業だろうがホワイト企業だろうが、会社のために売上立てたら出世できますよ。