現業の職種があるならワンチャンいけるかもしれません。 ごみ収集する人とか、給食センターで給食作る人とかです。 今は廃止になってるかも。
1人が参考になると回答しました
市役所で働く高卒の公務員と言えば、大半は事務系の地方公務員ということになります。 正直なところ、難易度を示す適切な基準はありません。 団体ごとや年度ごとに難易度が異なる面もあります。 ただし、実施される試験に対してしっかりと対策を行えれば、偏差値51の高校からでも合格できる可能性はあります。 こちら https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13236543828 の回答に偏差値45の高校から合格した方が複数おられます。 ここで仰っているように、今の学力がどうこうと言うよりも、本気でしっかりと努力すれば、届かない目標ではない…その努力を払えることが立派だと考えます。 私の周囲の生徒達を見ていても、同じ感想を持ちます。 また、ある公務員専門学校が合格者実績を結構詳細な形で提供してくれるのですが、こうした高卒事務系の地方公務員に筆記合格している人の出身高校の偏差値は、合格者(偏差値が調べられた延べ113名)の平均が51.16、中央値52、最低値38、最高値67です。 これくらいの高校出身の人たちが、早い人は高校3年生の秋ぐらいから…遅い人は高校卒業から対策を始めて半年~1年半程度の勉強で筆記合格する、そういった難易度と言えます。 但し、筆記試験は合格できても、地方公務員は面接重視の傾向が強いです。 2020年度に配点を公表している政令市(16団体)の配点の平均を見ると、高卒事務系公務員の最終合格に必要な得点の74%以上が面接に割り振られています。 上記の公務員専門学校の生徒で言えば、全生徒の40~50%程度が筆記合格していますが、面接を突破して最終合格できたのは全生徒の15%程度しか存在しません。 このため、面接も突破して最終合格する難易度は偏差値60前後の大学に匹敵する…というのが私の印象です。 ですから、面接対策も早期から意識するようにしてください。 中には、やたらと高い学力が必要だと主張した挙句、「お前には無理」といった侮蔑的なコメントを言い放つ人もいます(この質問には、今のところ現れていませんが)。 しかし、そんなことは気にする必要はなく、自分で定めた目標に向かって、どれだけ本気で努力できるかが問われています。 最後に…高卒公務員を目指す場合、進学や就職のために費やす時間や労力を公務員試験対策に向けますから、不合格だった場合に進路に窮する可能性が高くなります。 このため、目指すと決めたのでしたら、必死に努力して合格を勝ち取ってください。 頑張ってください。
あなたが必死で勉強して採用試験に合格すれば市役所で働くことができます。勉強するかしないかは、あなたしだいです。本当に市役所で働きたいのなら、今から一年後の採用試験に向けて勉強しましょう。やるしかありません・・・
難しいですが、真剣に早めに受験勉強スタートすれば、可能性は開けます。 高卒は採用枠が少ないので、倍率は高くなります。 頑張ってください。
< 質問に関する求人 >
私立高校(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る