回答終了
アルバイトでの103万の壁を超えてしまいました。 給与の計算をしていたところ、 103万を3千円ほど過ぎてしまいそうです。 今更どう足掻いても親が支払う所得税・住民税が増えてしまうことは 避けられないと思うので、 それなら130万円を超えないように働こうかと考えています。 長期雇用のアルバイト先では106万円に抑え、 短期アルバイトを探そうかと思っています。 ここで1つ質問があります。 130万円の線を目指す事で、 103万3千円の時点より支払わなければならないお金はありますでしょうか? 103万を超えてしまうと、 ・自分自身が払う所得税が増える (学生ではないので勤労学生控除は受けられません) ・親への負担(約10万円) があるものと認識しています。 加えて医療費控除においての住民税減額についても質問させていただきます。 歯列矯正で85万円程の支払いがありました。 ネット上でシミュレーションしたところ、 所得税・住民税共に7万5千円程、 還付・減額されると出てきました。 (税率10%で計算しています。) 収入が103万を超えてしまう事で、 親に負担をかけてしまうプラス約10万円は 医療費控除を申請する事で相殺されると考えても大丈夫でしょうか? 特定扶養親族にあたりますが、 扶養を外れることになるとかなり迷惑を掛けてしまうので、 住民税減額について詳しく教えていただけると嬉しいです。 回答のほど宜しくお願いいたします。
矯正の医療費控除に関して、 通っている歯科医院からは 医療費控除対象だと言われています。 社会保険は130万円以内に収めるので、 扶養内のままで大丈夫だと認識しております。
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交通費は非課税対象だよ。 入れてないかい?
美容目的の歯列矯正は医療費控除の対象外だと思いますが。対象になるかどうか、担当医に問い合わせて下さい。 それと、社会保険の扶養から外れ、あなた自身で健康保険に加入する可能性があります。
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