【至急！】キャリアプランの添削をしていただきたいです！

Question

【至急！】キャリアプランの添削をしていただきたいです！映像制作会社の選考でのキャリアプランです。

私は将来、社会はドキュメンタリーのレギュラー番組を企画、制作したいと考えています。
まずはアシスタントディレクターとして現場からノウハウを吸収します。行動量にこだわることで経験を積み、番組制作の知識をくまなく学びます。それによって2年目でディレクターの演出意図を汲み取って行動できるようにします。そして3年以内にディレクターになり、社会が抱える大小様々な問題にフォーカスしたドキュメンタリー番組を制作します。具体的には、その問題の実際の事例とその関係者に密着することで、問題の認知と当事者の辛さを視聴者にダイレクトに伝えられる番組を作ります。

感想とかでも良いので、どうかよろしくお願いします ♀️

Answer 1

「こんな番組を作りたい」はプロデューサーの仕事ですよ。ディレクターやアシスタントディレクターは仕事受けた時既に内容は決まっています。
枠組みを間違えたプレゼンは聞いていて恥ずかしくなります。
やり直してください。

Answer 2

書き方の勉強してください
https://youtu.be/_3Ks1n0okGE

Answer 3

「社会は」じゃなくて「社会派」でしょ。
「行動量にこだわることで経験を積み」も、結局同じことを言っているだけで、意味が重なってしまい、よくわかりません。
行動量、という日本語がないから気になって、心に刺さらないのです。

誤字や表現の間違いがある人は、信頼されにくいですよ。

キャリアプランとしては、３年以内でそこまでいけると考えている辺りに、軽いものを感じました。
何年かかってでも！ならば分かるのですが。
３年以内にディレクターになる！と言っている人は、理想と違い、そうならなさそうな会社だなと思ったら、すぐやめていくのが目に見えるようです。
実際、ADで5年以上やれたら、やっとその上に行ける、という業界だと思うので、よっぽど上手く先輩に取り入らないと、続けるのは無理ですよ。
世渡り上手が生き残る。
したたかにならないと。

他に特技があるなら、それをアピールしたほうがいいのでは。
映像編集のこれなら負けない！とか、映像に関してこの知識なら誰にも負けない！とか。

ドキュメンタリー作りたい人は腐るほどいるので、その、大小さまざまな問題というのを、具体的にいくつか挙げないと、この人はどんなドキュメンタリーを作りたいのか、作れるのか、抽象的すぎてさっぱり分かりませんよね。
みんな、大小さまざまな問題を取り上げたいのですから。
それは何なんだ？というところで印象に差が出ると思う。

でも、思い通りにはならない業界なので、やる気だけは見せるけど、実際は無理なんだろうな～という諦めも、つねに
持っていた方が傷つきません。
パワハラ、モラハラを乗り越えて、やりくない仕事も出来るかどうか？
そこまで想像してみると、プランの内容ももっと深いものに変わってくると思います。