主キーとは、各表で1件分のデータ(レコード)を特定できるもので、 基本的には、その表で同じものが複数ないことが前提です。 例えば、選手表であれば、選手には1人1ずつの選手番号が与えられているので、それが「主キー」ということになります。 (1:多の関係でいえば、「1」ということになります) そして、他の表から参照されることになります。 成績表から、その選手が誰かを参照しています。 この参照する元を「外部キー」といいます。 画像でいう、矢印の元が「外部キー」、矢印の先が「主キー」です。 頑張ってください。
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