解決済み
高圧ガスについて?製造保安責任者丙種化学を取得しようと思います。 丙種化学には ●液化石油ガスと●特別試験科目と2種類あるんでしょうか? 種類の違い、試験の難度の違い等わかる方いたら教えて下さい、お願いします。
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丙種化学(液化石油ガス)責任者免状 主として、LPガス充てん事業所、LPガススタンド等のLPガス製造事業所において、LPガスの製造に係る保安の統括的又は実務的な業務を行う方に必要な資格で、製造施設の規模により、保安技術管理者に選任される場合に限り制限を受けますが、保安主任者及び保安係員に選任される場合は、その規模の制限は受けません。また、所定の経験を有している場合LPガス以外の高圧ガス製造施設の保安係員にも選任されることができ、これらの条件の下で、高圧ガスの製造施設に関する保安に携わることができます。 丙種化学(特別試験科目)責任者免状 石油化学コンビナート等製造事業所、充てん事業所、天然ガススタンド等において、製造に係る保安の実務的な業務を行う方に必要な資格で、高圧ガスの種類及び製造施設の規模については制限を受けませんが、この資格は保安係員のみに選任され、高圧ガスの製造施設に関する保安に携わることができます。 主として一般高圧ガス(酸素・窒素・アルゴン・炭酸ガスなど工業的に使用される高圧ガス) http://www.khk.or.jp/activities/regalexamination_course/regal_examination/classification.html 私は液化炭酸ガス充填所に勤めていたので 高圧ガスの資格は始め特別丙種を取得しました。 当時は高圧ガス取締法で、協会講習も『製造第4講習』 私が受講した当時は、 講習検定高確率は60%、国家試験法令免除で60%、国家試験3科目受験で30~40%でした。 液石丙種も同じ様な合格率だと思います。
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