解決済み
退職の相談メールを送る際、toやccに誰を入れるのが適切でしょうか? 業務上の上司(チームリーダー)とチームの上司(スーパーバイザー)がおります。年度更新の契約社員(1年以上在籍)です。 年度更新の際の面談(給料や仕事内容に不満はないか等の確認)はスーパーバイザーの方と行います。 経緯といたしまして、チームリーダーと私自身が上手く意思疎通をはかれない状況です。 私自身、音や接触に過敏な為、話しかけられるとどうしてもビクッとしてしまうことがあります。 また、幼い頃から話をすると生理的に涙目になる事が多々あります。 チームリーダーだけでなく、誰に対しても同じ状況のため、驚かせてしまった方には「話しかけられると大袈裟にビクついてしまう事がありますが気にしないで下さい」とお伝えしております。 上記のような行動や業務遂行能力等で、チームリーダーから指導しずらいと思われております。 社内でコピーをとっている最中に急に 「私(チームリーダー)と仕事しずらいなら異動するか?」と聞かれたため、その場では「チームリーダーだけを嫌っている等ではなく、どなかだが相手でも生理的にびくついてしまい申し訳ありません。異動についてはどちらでもかまいません」というような事を言ったと思います。 時間を置いて、落ち着いて考えたところ、チームリーダーとしては私と一緒に仕事をしたくないだろういう点がひとつ。 元々、年度更新契約(3月末)の際に更新しないつもりである事も踏まえて、退職しようと考えております。 出来れば年度更新時に更新せず、期間満了で退職したかったのですが、チームリーダーとの件もあるため、自己都合になっても早めに退職する事もやむを得ないと考えております。 以上のような関係性の場合、退職時期について相談メールを送る場合、 TOはチームリーダー、CCはスーパーバイザーでしょうか? それとも、毎年契約更新の面談をされてるスーパーバイザーをTOにして、チームリーダーへはCCでメール送信した方が宜しいでしょうか? その他、アドバイス等ありましたら宜しくお願いいたします。
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