解決済み
ウーバーイーツなどのフードデリバリー現役配達員の方にお尋ねします。 (以前は、ウーバーイーツを半年くらい、出前館は1週間だけやったことがありました)その時にも感じていたことなのですが、ウーバーイーツのサポート体制って、配達料金間違い以外の問い合わせに対しては、徹底的に「よく有る質問の中に答えは有るだろう」的態度で、まともに質問を受け付ける体制になってない印象を受けていました。 当時は、限られた時間の中で配達をこなすことしか興味がなかったので、言っても駄目な所に文句言っても労力の無駄だしと深追いする気は起きなかったのですが、 フーデリを卒業する少し前に出前館にも登録したら、こちらは、まあ聞いたことには普通に答えてくれました。サポート電話がいつも話し中でつながらないなんて事は有りませんでした。 後、登録の途中までしてやらかなかったDidiも電話はスムーズに繋がりました。 ウーバー社って超合理的な体質だから、AI等をフル活用して、人的対応を最小限にしたいと言う意図は分かるんです。 ただ、(その後、周りの人に居た話聞いても)同業他社でも、そこまで驚異的に電話が繋がらないと言う話は聞きませんでした。 体力的にも一番有るはずのウーバー社が、ここまで有人対応をやりたがらないのは、どんな理由が有ったのでしょうか?そして今だと、状況もだいぶ一変してたりとかするのでしょうか?
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ウーバーは相変わらず、機械と話してるみたいな感じです。 ちなみにフードパンダは中国人と話してるような感じです。 まあ、いちいち日本人のかんせいに対応してたらやってられないのかも
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