高校の用務員を40年ほど勤務し、5校を移動して働いています。 今まで経験して偏差値が、高い低いで生徒を見るべきではないです。 教諭が生徒を指導している学校ほど、物が壊れたりは少ないです。 工業高校で勤務した時は物が破損することが少なく、予定の仕事ができてよかったですね。 物作りの職人校なので、教諭が生徒を物の大切さや機械作業の事故を、徹底的に指導していました。 なので生徒はきちんとしていました。 逆に進学校の高校のほうが大変ですね。 頭が出来るせいか、ストレスからかあちこち壊しますね。 壊しても我関せずで、工業高校では必ず壊したりすれば謝りに来ました。 生徒の質は工業高校が良かった感じです。 一概には言えませんが偏差値が高くなると、感情のコントロールが効かない生徒が多い感じがします。 今は服務倫理で用務員(校務員)でも注意しないと、処罰対象になりますからあまり生徒とは関わることは無いです。 写真は壁に空いた穴と修復した写真です。
普通科だと、その偏差値だと進学校のところが多いので 勉強に集中してるので、あなたが何してるかは特に気にしていないと思いますよ。 絡みがほぼないと思います。
< 質問に関する求人 >
学校用務員(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る