国家試験の受験資格が与えられる偏差値50弱の大学を卒業し管理栄養士の方に資格を持って就職するのと（失礼ですが）たいした資…

Question

国家試験の受験資格が与えられる偏差値50弱の大学を卒業し管理栄養士の方に資格を持って就職するのと（失礼ですが）たいした資格が何も取れずに就職することになりそうな偏差値60弱の大学を卒業するのとでは将来どちらのほうがいいと思いますか？

Answer 1

「国家試験の受験資格が与えられる偏差値50弱の大学を卒業し管理栄養士の方に資格を持って就職」
「たいした資格が何も取れずに就職することになりそうな偏差値60弱の大学を卒業」

これは割と単純な話で、管理栄養士として生きていきたいのなら前者、そうでないなら後者を選べばいい。

偏差値60弱で管理栄養士が取れる大学があればベストなのだが。

Answer 2

私は匿名希望さんの意見とは逆です。
たしかに栄養士や管理栄養士は必置義務がありますが、1人〜数人いれば良い職種です。その人が退職しなければ募集がない施設もあり、資格が取れても就職できるかは別問題になります。面接で、管理栄養士になりたい人達に勝たなければなりません。

大学は資格講座ではないので、たいした資格が取れないなんて当たり前のことです。

将来のことを考えるなら、どちらに進学するかよりもどんな仕事をしたいか考えるのが先だと思います。

Answer 3

偏差値60の大学卒でどこに就職するかですよね…
管理栄養士より低い給料もしくは同じくらいの職業につくなら国家資格は持ってた方がいいとは思いますね
あと、就活ですが、栄養士、管理栄養士は施設など必置義務があるので、激しく選り好みしないかぎり就職できます
人手不足な業界なので…