回答終了
大学3年です。就活でESに書くことや面接でのエピソードがなくて 今まで簿記3級をとっていたので今年2級にチャレンジするか、 コールセンターでスキンケア商品を販売しているので化粧品検定をとるか、 k-popが好きなので韓国語の勉強を頑張るか、 など考えているのですが、どれが就活でエピソードとして発揮しやすいでしょうか。 また他にも意見がありましたらぜひ教えていただきたいです! 夏休みなので頑張りたいと思っています。 この勉強などと平行して企業研究や自己分析も行った方がいいですよね。。 今まで何もやってこなかったのか、などのコメントはご遠慮お願いいたします。
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どういう職場に勤めたいのかって所ですね。 事務系ならば、簿記の資格を持っている人はかなり有利となります。 特に簿記2級を持っている人はかなり有利です。 化粧品関連の会社に入りたいのであれば、化粧品検定合格はかなりの武器です。 あなたがどういう職業に勤めたいのかわからないので、これがいいという回答ができません。 ちなみに私は仕事しながら簿記3級と2級取りました 簿記3級程度の知識(不合格でもかまわない状況でした)が必要と言われ、3級を一生懸命頑張って取りましたが、2級は別にあってもなくてもいいと言われたけど、簿記の勉強が面白くなって上を目指してみたいと思ったから無理やり勉強して2級は6回目で合格しました。 2級をこれからチャレンジするのかわからないですが、 一回で合格なんて夢のまた夢です。 そこまで簡単ではありません。 覚悟しておいて下さい。 例えば100人受験して1人~2人ぐらいしか合格ができない程に難しいですよ。 でも合格できたらかなりの武器です。
少し手遅れの印象がありますが、唯一化粧品検定がマシには見えます。しかし、3択から選ばないのが1番良いと思います。 理由は、資格や言語習得はただの結果であってアピールポイントではありません。エピソードで求められるのは、直面した課題や困難に対して、あなたがどのように考え、行動をしたかです。 例えば、ある出来事を機に公認会計士を目指していたり、企業の財務諸表に興味を持った場合、日商簿記2級の取得にも価値が出ます。そして会計ソフトの会社や会計コンサルを志望すれば、一貫性や納得感があります。 就活で有利になるからという理由で取得した資格や言語に何の価値もありません。 私は22卒で日商簿記2級を取得していましたが、何のアピールポイントにもなりませんでした。ただ、会計知識という強みを活かして、周りを巻き込みながらイベント運営の改善をした点は多くの企業に評価してもらいました。 夏休みに頑張るなら、自分が現在直面している課題や、興味を持っているトピックが良いと思います。何も思い当たらない場合、ビジネスコンテストに参加してみる、部活やサークルで目標を目指す、イベント運営をする、アルバイトで長年の課題を解決する、ゼミ活動でリーダーを務める、長期インターンに参加してみるなどアクションを起こしましょう。アクションには、課題や困難が生まれ、どうやって考えて行動したかを後に分析すると自身の強みや特性の理解に繋がります。 難易度は高いですが、自己分析を終えてからアクションする方がより良いと思います。自分が何に力を入れてきたのか、どの場面でモチベーションを高められるのか、将来どういう存在でありたいかを理解している人は、起こした行動に一貫性や納得感が生まれます。企業分析はもっと後でいいです。志望業界があるなら、業界分析(市場の将来性や展望、企業のポジショニング、業界知識の習得)からやりましょう。
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