よく言われる「時代が求める、不足しているIT人材」とは具体的にどのような人のことですか？

Question

よく言われる「時代が求める、不足しているIT人材」とは具体的にどのような人のことですか？プログラミングができる人のことですか？それともMicrosoftのOfficeみたいなソフトを使いこなせる人のことですか？

Answer 1

今なら超上流が対応可能なSE

経営がわかり、その経営に対してITまたはデジタル技術を使って改善提案ができるSE
業務を知った上で、顧客の問題をITまたはデジタル技術で解決できる提案ができるSE
ともにそこから要件整理ー＞基本設計ー＞詳細設計へ流せる能力

単なるPGはそれなりにいる。
ソフトを使いこなせる人間なんて別にSEじゃなくてもできる。

ITまたはデジタル技術があってその上で、顧客の問題解決ができる人間が一番足りない。
DXへ向かうのにかなり深刻
経営や、業務を知らないとITまたはデジタル技術があっても提案できないでしょ？
ここがいないから、日本はどんどん遅れていく。

Answer 2

超上流が出来るハッカーが不足しています。
技術面では他者を圧倒し、ビジネス面でも起業家並みに行動力がある人物です。

つまり、いなくて当然の人物なんですよ。
ただ、中にはそういう人もいるかも知れないという事で優秀な人材を片っ端からIT業界に引っ張ってきているわけです。

Answer 3

システム移行ができる人材かなあ

2000年問題みたいなもん

個人の意見です

Answer 4

そういうレベルでは無くもっとずっと高度な、望まれる仕組みを作れる人の事です。

釘打ちやノコギリは使えますと言う人や、家の掃除はできます。と言う人はたくさんいても、
客の要望だけでは無くその先まで見通して、家の設計ができますとか、もっと大きな街全体のデザインが出来ます。
みたいな人が足りません。