解決済み
スーパーのレジでバイトしている大学生なのですが、1週間前に受けたクレームを引きずってしまっています。あるお客様にギフト用のレジ袋を頼まれたのですが、ギフト用のものはサービスカウンターに行かないとないのでそれを伝えるとため息をつかれ、「じゃあいらない」と言われました。 その方のレジ打ちが終わり次のお客様に移ったのですが、しばらくしてから先程レジ打ちしたそのお客様に「袋入ってないんだけど」と言われました。 そのお客様は、レジ打ちの時に通常のレジ袋がほしいと言ったと言うのですが、そのお客様にはギフト用のレジ袋以外のことは言われていません。 その後そのお客様は「死んだ方が良いんじゃないの?」と吐き捨てて行かれました。 袋がほしいと言われていないのに「さっき言ったんだけど」とおっしゃるお客様は多くいるので、理不尽に言われるクレームをつけられることに、わりかし慣れてはいるのですが、今回ほど言われることはなかったので一週間ほど前のことながらずっと引きずってしまっています。 寝てもお酒を飲んでも、仕事に行きたくないという気持ちや死にたいという気持ちが抑えられません。 そのようなクレームは接客業をしている方ならよくあることだと思うのですが、ここまで落ち込んでしまっている自分が嫌で尚更死にたくなります。 なんかもう本当に死んじゃった方が楽なんじゃないかと思ったりもします。笑 クレームでそこまで落ち込まず、死にたいと言う気持ちもなくす方法を教えてください。 お願いします。
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良く考えてみてください ほとんどのお客様は優しくて素敵なお客様のはずです お客様なのに、当たり前の事をしただけなのに「ありがとう」と 言ってもらえたり、小さなお子さんが(@^^)/~~~って手を振ってくれたりと 嬉しい事の方が多い数です その中にめったにいないクレーマーの事などで気に病むなんて もったいないと考えるのです もちろん引きずる気持ちはとてもよく解ります でもそれでは身が持ちません 良いお客様により良い接客を心がけるよう頑張れば嫌なことは忘れていくものです クレーマーだって、これも給料のうちだ、社会に出た時のための 修行の一つだ、などと前向きに考えればスキルになりますよ
なるほど:3
理不尽な客の言うことをいちいち真に受けなくて良いです 心の中でうるさいハゲろと思いながら笑顔でありがとうござしたーと言っとけば良いのです!
なるほど:2
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