回答終了
就職先に悩んでいます。 アメリカに留学して、海外や英語を使うことに興味を持つようになりました。 将来的に、海外に赴任、駐在、もしくは少しでも英語を使えたらなと思っています。しかし就活に失敗して、積水ハウス、一条工務店、八十二銀行(地方銀行)にしか内定が貰えませんでした。 (もっと商社とか英語を使えるところを選ばなかったのか?というのは無しでお願いします。) 一条工務店さんからは、総合職として今後5年くらいで海外で活躍してもらいたいと言っていただき、営業もしくは施工管理としての仕事が待ってます。 積水ハウスさんからは、営業職として内定を頂き、いつや、必ず海外で仕事はできるなど確約は出来ないが、海外での仕事を展開しているので今後10年など海外に行ける可能性はあると言われています。 地方銀行では、県内で有名らしく、親やその周りも口を揃えて銀行がいいのでは?といいます。(ハウスメーカーと比べて安定しているし、資格なども取るようになるから、転職するのにもらくらしい。)アジアなどに支店はあるそうですが、僕が戻りたいと思うアメリカなどには行ける可能性はゼロです。 皆さんは、少しでもやりたいことが叶う方に進むか、親や周りの大人の考えをきき、将来性や安定を考えて銀行にするかどっちがい糸思いますか? ご意見ください。 よろしくお願いします。
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銀行が良かったのは過去の話です。親世代の感覚は信じない方が良いです。大手銀行ならまだしも、地方銀行ならそんなに良くないです。 英語にこだわるより、まずはどの仕事を身に付けたいかを考えてください。どの仕事でも、日本語で仕事ができないと駐在員候補にはなれません。 海外駐在って言っても、アメリカ行きはほとんどいません。アジアが主流だと思った方が良いです。
なるほど:2
地銀はやめましょう。地銀の海外拠点はますます減少していくでしょう。 アメリカ在住は学生時代でしょう。海外志向なら、積水ハウスを薦めます。 回答者は総合商社OBです。
なるほど:1
もうすぐ還暦になるおばさんの回答です。 私の時代の就職でトップに上がっていたのは、テレビ局、銀行、航空会社など。でも40年経った今、どれも安定しているとは言えないですよね。 海外赴任をするという目的にとらわれずに、内定を頂いた会社でもし海外に行けないという事態が起きた時、どの仕事が一番魅力的で自分が頑張れるかも考えた方が良いと思います。モチロン転職という選択肢もあります。ただ転職でかならずステップアップできるわけでもありませんから、転職するにつれ勤める企業の規模が小さくなる可能性もあります。 ちなみに私今、夫の駐在に伴い米国在住です。私は若い時分に日本でアメリカの企業に転職し、もう海外は懲り懲りと思って英語がほとんどできない主人と結婚したのですが、なぜか彼が海外赴任することになってしまいました。我家は米国に来る前はアジアの国ばかり駐在しています。 この年齢になるといろいろありまして、ひそかに夫と離婚を考え、心の中で離婚回避の条件を米国赴任と、その時の夫が一番できそうにない事に決めました。そして日本で再び米国企業に就職しようとしました。そしたら面接日時が決まったところで夫が米国に赴任してしまいました(笑)。我家は海外の単身赴任は論外。そしてもちろん離婚という言葉はひとことも口にしていません。もう笑うしかありませんでした。人生って本当にわからないものですよ。 自分がやりたいと願い努力すれば、必ずどこかで道は開けると思います。よ~く考え、ご自分で決断してください。そして自分の決断に自信を持って下さい。それがきっと未来につながると思います。
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