私は大学で臨床心理について専攻しました。その後1年間イギリスに留学しました。

Question

私は大学で臨床心理について専攻しました。その後1年間イギリスに留学しました。帰ってきてから理学療法士の学校に行き資格をとり、青年海外協力隊に入りたかったのですが、帰ってきてから自身が病気になったり経済的な事情で叶いませんでした。

今は整形外科でリハビリ助手として働いているのですが、海外で働く夢が諦めきれないと同時に、今の仕事にもやりがいを感じております。

海外でリハビリ助手、もしくはそれに準ずる仕事をする方法があれば教えて頂きたいです。

Answer 1

あなたのいう「海外」の就労ビザの要件を確認してください。アイスランドじゃリハビリ助手として働けませんが、ナミビアならそもそも理学療法士の資格が存在しないので働けます。などなどです。どこの国が良いんですか？

Answer 2

残念ですが、お金と病気には勝てません。

どうか、整形外科のリハビリという自分に与えられた天職を極めて下さい。

Answer 3

日本で資格を持って仕事をしている場合C/Vに書けますけど、現地で助手という立場だと就労Visaの職務リストにあっても申請できないでしょう。
つまりプロとしての実績と評価が無いということです。

何処の先進国もプロとしての資格と実績を求めます！
英国からオーストラリア（もしくはその逆）などに移住するにあたって就労Visaの確認をしますが結構細かな項目に判れているようです。
経験だけでは特に医療関係は受け入れません。

人体にかかわる仕事ですからプロの資格と実績評価は重要なポイントです。
経験があっても外国人を”助手”として雇って就労Visaのスポンサーをすることは無いです！
助手はVisaが要らない人で充分です、助手ではなく経験豊かなプロを雇います。

英国は看護士の不足が言われていますがこれも専門的な分野での看護士です。
簡単な看護は実習生などがやるみたいですけど。

リハビリ・・・、フィジオですよね？？？
外国人を雇えるようなところがあるのかどうか？？
スポンサー資格が無いと外国人を雇えないし、たとえば資格があっても結構
雇用に対して高額をイミグレに払うのでね。

Answer 4

たとえば、コロナの運び屋とか。