解決済み
電気工事士の2種免許を取って、自宅マンション内のインターホンの交換工事や、電気のスイッチ交換等の工事をDIYでしようと思っています。いろいろ調べていると、マンションが自家用電気工作物であれば、第2種免許だけではDIYができないことがわかりました。自宅マンションは50戸弱の5階建てで、キュービクルはないように思います。 自分のマンションが一般用電気工作物なのか、自家用電気工作物かを確実に調べるためにはどうすればいいのでしょうか。具体的な方法を教えてください。
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一般的には電気料金の請求書を見てください。 担当地区の九電力会社のどれかから(関西なら関西電力とかが代表的ですが・・昨今一杯あって・・)住居人個人あてに請求されているなら、一般用電気工作物です、マンションの管理組合又はその代理徴収なら自家用電気工作物の可能性が高いです。 尚、家庭内の低圧だけなら、高圧一括受電でも、二種免状を基に 認定電気工事従事者証 の取得(一日講習のみですが、開催は年に一度 有料)で合法可能となります。 DIYだけの為で経済的な意味なら??? でもいろいろな知識習得とか、技術的な興味なら、一種の試験を受験し合格するとそれだけで、申請にて認定電気工事従事者証はもらえます。(申請代は有償) 二種が楽々合格した人なら、一種の合格も困難ではありません。但し本職での実務経験がないと一種の免状は申請できません。(これも五年から三年に短縮されましたが・・)
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①、キュービクルは、屋上または、地下にあるか? ②、1号柱に高圧開閉器(PAS)が設置されているか? または、 ③、屋外に電力会社のキャビネットがあるか? 以上のいずれかが設置されているか?確認して下さい。 設置されていれば自家用電気工作物です。 確認出来なければ大家さんに聞いて下さい。 尚、マンション内の改修工事は、勝手に出来ないかもしれません。 大家さんに確認して下さい。
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一般的に仕事の資格と思ってよいでしょう。 自分の物をやる分には、資格はいらないでしょう。 あくまで自己責任です。 ホームセンターにも電材は売っています。 自分でやれということでしょう。 基本的に、第二種は低圧、第二種は高圧でよいでしょう。
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