解決済み
弁理士資格の免除について現在、国公立大学の情報学部に所属している一年です。 弁理士資格を受けようと思っているのですが、せっかくなら他の資格を取って二次の専門を免除しようかなと考えています。 それに伴い、資格を取ろうと考えているのですが、下にあげる2つの資格のどちらの方が良いのでしょうか。 ①行政書士 ②応用情報技術者 何故、この2つに絞ったのかの理由とメリット・デメリット(?)を述べると ➀元々法律が大好きだったし、私が通っている大学では学生の内に宅建士と行政書士をとるのがスタンダード的な流れがあるから。しかし、それは文系だけの話なので理系の自分がその流れに沿うメリットがなさそうだなと思うから少し渋る。(教授や先輩に聞けないことはないが、あまり関わりがない) ②情報学部にかよっているから。また回路論が好きで得意なので、それを専門としたい場合にその勉強を今するのは良いと思うから。しかし、プログラミングが苦手なので、好きな法律を勉強できたら良いな(気分転換にも)とも思っている。 時間や難易度からどちらの方が良いと思いますか。 個人によって異なるのは重々承知ですが、回答者様の尺度に合わせてで構わないので回答お願いします。 ちなみに資格はITパスポートしか持っていませんが、現在は宅建士の勉強をしています。
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弁理士試験科目の特許法等々は イメージとしては行政法の特別規定みたいな位置付けなので 行政書士試験で行政法学ぶのもひとつの手かなと思います ただ、行政書士試験合格では免除申請できないので注意してください(30万円以上払って行政書士登録する必要があります)
なるほど:1
正直、難易度でいえば応用情報です。 弁理士試験の統計情報を見てください。選択科目免除は情報処理が圧倒的です。 合格率も2倍近く応用情報が高いです。 午後問のプログラミングも別に選択で回避できます。 明らかに民法に強いとかの背景がなければ行政書士は選ばない方がいいと思います。
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