解決済み
私も学生時代あなたと同じような状況で、結局卒業後は求人広告で見つけた大手出版社にアルバイトで入りました。(もう辞めてますが) この出版不況では大学新卒で大手の社員編集者になるのはまさに至難の業です。 コネ無しの場合で一番確実なのはDTPや編集実務のスクールに行き、そこの紹介で編プロや事務所に入り、経験を積んだ上であわよくば版元にステップアップ・・・というパターンですね。 ご検討をお祈りします。
基礎としては小論文をいろいろなテーマを決めて書くこと。それと私は出版社の方が主催する勉強会に参加して勉強しました。 そこは現在活躍されているマスコミ人も多く参加されていた会でした。 そういった勉強会の参加方法としてはマスコミの人がやるシンポジウムなどに顔を出し情報収集すること。それと終わった後に自分は将来xxxxがしたいなどと、パネラーの方に体当たりで相談することも有効だと思います。 それと、これがご自分の名前を出した上でのご質問であったならばNGですよ。 まず、まともな社会人に対し「実際やりがいを感じて・・・」などということを聞くのは、魚屋に「おたくの魚おいしいですか?」って聞くのと同じぐらい愚問だからです。わかります?
大学主催のマスコミ・出版対策講座を受けて、毎週何本か小論文を書きまくりました。
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