解決済み
整体師・カイロプラクターの方(またはそれに詳しい方)に質問です。人の持つ身体的苦痛の助けになりたく整体師またはカイロプラクターのノウハウを身につけたいと思っています。そんな中でどちらになるにしても様々な学問的知識・技術的経験を身につけなければいけないとは思いますが、調べている限り二つの違いが何なのかがいまいちわかりません。 そんな中で一番知りたいことは、技術の習得方法は別として、学問的知識(医学的知識)に関しては双方学ぶことはどう違うのでしょうか? これは実際に資格を取るとなったらIHTAの資格・TCC経由のWHO公認資格と別れてくるのですがそれは学ぶ知識が同じであればあとは技術的ノウハウをそれぞれ学べばいいのか、それとも整体師・カイロプラクターにはしっかり学ぶものは知識・技術全てが違うのか。 補足ですが整体師であればIHTA経由でメディカルトレーナーの資格、カイロプラクターであればWHO公認資格を取ろうと思っています
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可能であれば TCCがよいでしょう。 日本の大学扱いではないものの カイロ先進国の大学(カイロ専門大学や、総合大学のカイロ科など)で学ぶ内容になります。 内容は、整体の上位互換 さらに周辺の知識も豊富に学ぶことになるでしょう。 カイロは独自の神経学も発達しており、解剖生理、神経生理学などもかなり細かくなります。免疫学、運動学、公衆衛生 その他 整体はマア最低限も厳しい 足りないくらいです。 その分自主的にいろいろ勉強する必要が出てくるでしょう、多分。 修業年限も、カイロは4年~になり、整体は数か月とか長くても2年程度のところが多いでしょう。 実際にそれぞれの資料請求してみて見比べれば一目瞭然です。 カイロですと、WHOの定める基準に準ずる内容を修めることになり、やろうと思えばですが、欧米等カイロ先進国で開業することなども可能です。(英語の勉強、その他もろもろ、さらに開業資格は別に試験があるなど、その道のりは遠いですが) そしてカイロは、トレーナーなどとしても働くこともできなくはないです。 欧米では治療家兼トレーナーとしてついて回っている人たちもいます 今回のオリンピックでも帯同している人はいるでしょう。
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