解決済み
公認会計士か弁護士か等々高2女です。質問のために自己紹介すると、県下ナンバーワンの進学校に通っています。 父が公認会計士のため、ずっと公認会計士になりたくて、神戸大学経営学部にいきたかったんです。周りにも公認会計士になる!と言ってきました。 けど、父が公認会計士で憧れっていうだけで、正直簿記系の勉強はそんなに好きではないです。だからまだ公認会計士になるから迷っていたとき、父に「弁護士の方が向いている」といわれました。私自身そう思います。口がたつ(相手をいいくるめれる)、多方向の切り口から物事を考えてたくさんのアイデアや意見をだせる、というのが理由らしいです。 しかし、やはり私の夢は父の公認会計士事務所で父とともに働くことでした。それを捨てて弁護士になっていいものか、、弁護士、公認会計士、どちらを目指すべきだと思いますか? しかも、経営学部があるのは神大だけだったので(私、私の周りの人が行く大学には)神大志望でしたが、それなら阪大でも京大でもいいわけで、また迷っています。法学部なら、神大阪大ならどちらがいいんですかね?法科大学院のこともありますし、詳しく教えていただけると嬉しいです
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弁護士と公認会計士のどちらを目指すかですか。 ま、どちらでもいいと思います。口がたつとか多方向の切り口から物事を考えられるというのは公認会計士にも必要ですし、ある程度のビジネスマンなら誰しも身に付けるべきスキルです。 そして、弁護士も公認会計士もその分野では最高峰の資格です。どちらでも十分食べていけるはずです。ま、弁護士は、ちょっと営業に工夫がいると思いますが。 私の場合も正直、弁護士の方が向いてると思ってました。曾祖父は弁護士ですし、未だに弁護士が身内にもいます。親も公務員ですし。 私自身、簿記より民法や会社法の方が面白いし、すぐに頭に入ってきました。ただ、私が迷ったころは、旧司法試験のころです。あの難易度を考えると合格する気がしなかったので、公認会計士にしました。ただ、今の新しい司法試験なら、弁護士にしてたかもしれませんね。 公認会計士も弁護士もだと思いますが、大学は偏差値で決めたらいいと思います。なるべく偏差値の高いところですね。資格の勉強は大学で勉強するわけじゃないです。大学は、あくまで高校までの勉強を頑張りましたという名刺変わりですから。偏差値が高いならそれに越したことはないです。ご参考まで。
弁護士の方がお勧め 弁護士の方が汎用性が高く、上位の資格です。 弁護士資格を得てから必要な教育を受ければ、公認会計士資格も付与されます。
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