回答終了
お客様によって値段を変える店長。こんにちは、私は呉服屋でパートを始めたものです。 そこで午前中反物浴衣を販売したのですが、セール期間のためお客様に20%オフであることを伝えました。しかし店長がやってきて百貨店側には言えないのですが、反物はお仕立て時間を頂戴するため50%オフにできるんですと説明し半額の値段で購入されました。 しかし午後にまた別のお客様に同じくらいの値段の反物浴衣を販売したところ、店長は何も言わず20%オフの値段で伝票を書きました。 お客様が帰られた後、同じ日であるのになぜ値段が違うのか尋ねると後者のお客様はエルメスのバックを持っていたからと言われました。お客様によっていくらひくか判断するんだよと言われとっても嫌な気持ちになりました。お客様の足元を見ているのではと思いました。 外商さんのお客様や超お得意様にサービスをすることは違和感はありませんが、同じ新規様だったため違和感しかありませんでした。 私は呉服の販売、またアパレル業は初めてのため無知なところではございますが、このやり方はよくあることなのでしょうか?ご回答していただけると嬉しいです。
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その呉服屋さんがどういった形態のお店かにもよりますが、本来あってはならないことですね。後々、信用問題になりかねません。個人のお店の場合や路面店ですとそういったことを言って販売している店舗があるみたいです。 ただし、こういったことは、着物やアパレルに限らず、たとえば車の販売などでもよく聞く話ですよ。
はい。普通ですね。 足元をみてるんじゃなくて、懐具合をみてるのです。 品物は売れなきゃ意味ないですよね? 前者のお客様は、2割引きで悩んでる様子が見てとれたから5割引きで背中を押したんです。 後者のお客様は、背中押す必要ナシと判断しただけ。 店長裁量の判断はよくあることです。 これが値引き交渉でも、誰に対してどこまで勉強(値引き)するかは、店長次第ですから。
なるほど:3
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