タクシー乗務員としての可能性について質問です。

Question

タクシー乗務員としての可能性について質問です。年齢は49歳、住宅ローン、小さい子供持ち男性です。
今しっかり稼がなければ、、という責任感はあるものの
現状の職場状況では、精神的につぶれてしまいそうです。
精神的にかなり厳しい状況なので、早くこの状況を変える必要があります。

現状では営業をしているのですが、新規一転別の仕事を変えようと
思い、現状の候補にタクシー乗務員を考えています。

現在はコロナで非常に厳しい状況と思われますが
来年再来年は回復するのではと思います。

長々書いてしまいましたが、ここからが
本題です。

タクシー乗務員としてのキャリアステップについて質問です。

現在京都に住んでおり、タクシー乗務員の付加価値として
下記の２点に取り組んでいこうと思います。

①語学をマスターし外国人への対応力を上げること。
②観光地案内ができるよう、京都の観光地について知識を深め
ミニツアーが組めるレベルまで自身のノウハウを蓄積する。

転職後はおそらく現状の収入（年収500万円）から当初は大きく下がると
思いますが、上記のような付加価値を付けることで乗務員としての
ステップアップ及び収入アップ（現状収入に追いつく）ことが
できるでしょうか？

Answer 1

京都が発祥で、あちこちの地域に進出して久しいあの会社であれば、①②の発想など当たり前のことだくらいに捉えるかもしれませんが、京都にお住みである限り、

「平凡すぎる発想で、暮らしの一助にするにはライバルが多すぎ」

…と思ってくださいますよう。

京都以外の地域で、駅前大ターミナルで客待ち行列に加わるドライバーの発想の域を出ないのです。

ヒントだけ申し上げます。

＊営業の仕事に携わってきた限り、「無線等で予約をしてこない潜在顧客の需要は、いつどういう状況で発生するものなのか？」で考えたいのです。

京都であっても、他地域と共通でやっていける「自分のための手立て」です。このツボをつかめば、観光案内体制での仕事が入らない場合でもコンスタントに稼いでいけるはず…

Answer 2

こんな
回答さるてる方がいますが、
↓
また、社内では ドライバー同士でお金を盗った盗られたは日常茶飯事、売上をそのまま持逃げするドライバーがいたり、事業所の責任者がドライバーのお金を盗んだり、水上げを持ち逃げしたドライバーを解雇したらそれを不当労働行為だと本気で喚く同僚のドライバーがいたり、お客さんの荷物を運ぶ体力もない高齢ドライバーと会社の幹部が繋がりがあるので、年齢を偽装して雇用したりとドライバーにしても会社側の職員にしても全く常識が通じない事ばかりで絶望しておりました。
↓
いつの時代？
(笑)(笑)
仁丹ほどの情報を
嘘ぱちの
地球のように(笑)
↓
そんな会社は
ありません、
↓
回答になっておらず、大変恐縮ですが、が？
なら
言うな！！
真剣に悩んでる質問者為にならないです

Answer 3

回答になっておらず、大変恐縮ですが、言わせてください。
タクシーの仕事は絶対にいけません。
社会的地位も低く、育ててくれた親御さんや身内の方、ご友人も絶望して、悲しみますよ。

全国でも有名なタクシー会社に以前勤めていた友人の話ではコロナの影響で売上は激減し、能力関係なしな手取り10万程度のドライバーが山程いるそうです。
ドライバーで稼げず退職しても、会社が立て替えた免許の取得代などが残っている場合には、激しく取り立てられるそうです。
例え、コロナが収束してもコロナ前にいたお客さんは絶対に戻ってきませんし、五輪終了後は不況でさらに利用が減る事は厳然たる事実です。

また、社内では ドライバー同士でお金を盗った盗られたは日常茶飯事、売上をそのまま持逃げするドライバーがいたり、事業所の責任者がドライバーのお金を盗んだり、水上げを持ち逃げしたドライバーを解雇したらそれを不当労働行為だと本気で喚く同僚のドライバーがいたり、お客さんの荷物を運ぶ体力もない高齢ドライバーと会社の幹部が繋がりがあるので、年齢を偽装して雇用したりとドライバーにしても会社側の職員にしても全く常識が通じない事ばかりで絶望しておりました。

友人の再就職先は待遇は普通の企業と同じですが、天国と地獄の差を感じていると話しています。
友人がいた会社は業界内では大きな会社だったので、もっと酷い会社も多いと思います。
ドライバーさんの中には、良い人もいるようですが、それは一握りで、殆どが人格が破綻している人が多く、何故底辺の職業と呼ばれるのか嫌という程思い知らされ、業界全体が払拭できない負のオーラで充満していたそうです。

ご自身や周りの大切な人の為に絶対にタクシー会社は絶対にやめてください。
入社した後では、もう取り返しがつきません。

Answer 4

はっきり申し上げて、年収が半分になることを覚悟してください。

けっこう軽く考えられがちですが、地域の道すみずみまで頭に入れて、都度適切な運行をするのは容易ではありません。
観光地や語学を勉強しても、そこの基本が疎かではプラスにはなかなかなりません。
ちょっと便利程度です。

タクシーは5年は新人、10年で一人前とも言います。
それくらい、地図を頭の中で完成させ、顧客に応じて機転をきかせるのは大変なのです。

うちの会社でも、地元で生まれ育った方は隅々まで道を知っていると言って面接に来る人はたくさんいます。
実情は、大きな道と自分の家の周囲の細かい道程度しか知らない事がほとんどです。
それくらい、みなさん知ってるようで知らないのです。

都市部なら多少の地理不案内はナビでいいでしょうが、観光案内でナビを使っていては乗客は不安です。
なので、スキルアップは目指しつつ、まずは地元の地理を網羅するよう努力してください。

せっかく年収500万あるなら、今のこの時期にあえてタクシーやらなくていいです。
営業職からの転職だったら接客は問題ないと思いますが、いかんせん年収が…
例え半分になっても、勤務時間がめちゃくちゃ不規則になっても良いと家族も納得してくれるなら、、、ですね。

ちなみにタクシーの収入格差は物凄いです。
東京でも年収200万以下〜800万以上とか。
全国平均では360万ほど。
京都の平均は380万ほどなので全国平均よりは高いですが、京都のどの地区でやるか、どの会社に入るかでもかなり変わります。