夏のインターンは全く興味のない企業でも経験として慣れておくために行った方がいいのでしょうか？

Question

夏のインターンは全く興味のない企業でも経験として慣れておくために行った方がいいのでしょうか？私は今大学3年生です。全くと言っていいほど就活を全くしていません。まず何から始めて何をすればいいのかもわかりません。自己分析もエントリーシートの書き方もわかりません。将来やりたいことは一応あるのですが私の大学からは不可能だとわかっているためやる気がでません。周りはみんな就活していて遅れをとっているのは分かるのですが焦ってばかりで結局何も進みません。夏のインターンには行ったほうがいいと兄に言われたため探してるのですが行きたい企業がないため決まりません。とりあえず文系なんだから片っ端から受けろと言われたもののインターンに恐怖心と不安があり勇気も出ません。インターンに面接があることも最近知りました。経験として適当に選んだ企業にとりあえず応募したほうが良いのでしょうか？インターン全落ちの可能性もあるので応募するだけした方が就活のためかなとは思っているのですが…
夏は自己分析やエントリーシートの書き方、玉手箱、spiのを勉強し、冬のインターンにシフトチェンジした方がよいですか？
一番不安なのが、もう就職活動に遅れをだいぶとっているのではないか、もう間に合わないのではないかということです。かなりメンタルにきており、焦っているのに何もできない状態になっています。
何かアドバイスをよろしくお願いいたします。

Answer 1

そういう段階なら色んな業界の1日インターンに参加して、それを業界研究にするといいです。
1日インターンはWeb開催のが中心になってるので、youtube見ているのとそう変わりません。
それと同時並行で、玉手箱やSPIの対策を今はするといい。SPIノートの会の問題集シリーズを使えばいい。
自己分析はする必要が無い。
自己分析は どの業界に行きたいかを決めるため＋自分のウリを何か確認するため、にやるけど、業界知識が無さすぎるので、あなたの場合、自己分析しても意味がない。
そもそも自己分析はしなくても、業界研究するだけでも大丈夫。

Answer 2

興味のない企業でもインターンシップにいき業界研究をするべきです。インターンシップに行くことで自分のやりたいことがわかるようになります。できる限り多くのインターンシップに行くと比較ができます。