バブル世代の就職活動で、 履歴書送っただけで内定になったり、 エントリーしてない会社から、 内定通知が来たとい…

Question

バブル世代の就職活動で、

履歴書送っただけで内定になったり、
エントリーしてない会社から、
内定通知が来たというのは本当でしょうか？神奈川や熱海のような温泉場で、
内定者に来てもらうためのどんちゃん騒ぎの
接待旅行(金ある会社はハワイや海外)が、
あったり、企業側は来てもらう為に、
必死だったという話は聞いたことがあります。

中には、車を企業に贈られたケースも
あるというのも最近知りました。

優秀な社員に社用車として、
車を持たせていた、という話は、
聞いたことがあります。

また、氷河期についてもお聞きしたいの
ですが、

バブル後の氷河期世代と
リーマンショックによる氷河期世代では、
どちらが、より氷河期でしたでしょうか？

リーマンショックの前は、
やや売り手市場感ありましたよね。

Answer 1

バブル時代は、就職活動して、すぐ入るのが理系。大学推薦があったから、本人がこの会社でOKなら履歴書出して、面接採用。
ただ、野球のドラフトみたいに、成績優秀な学生は、同じ業種で、取り合いになる。
だから、正式内定が出るまで、他から隔離して、研修旅行とかで、他の内定を取れなくするなどやっていた。
文系は、この頃金融機関が採用を増やしていたので、結局採用が多かった。

Answer 2

「公務員みたいな底辺職業は嫌だ！！」て時代でしたから、自衛隊が家まで勧誘に来てた時代ですからね。
会社説明会がグアムとかあったらしいですしね。

Answer 3

就職活動のときに一切苦労してないし、金で苦労したことも恐らくないでしょうからね・・・
高卒でもそこそこの企業に入れてしまった異常な時代ですから・・・
恐らく今の中国の若者世代と同じような好待遇の境遇だったのかと・・・
多分そこそこの大学出てればみんな高級マンションに住めたり賃貸できた世代ですから、そりゃ常識というか感覚も庶民とは程遠くなるし神経もおかしくなりますよ。
ある意味彼らは若い頃に苦労できなかったという意味では、犠牲者なのかもしれませんね・・・
だから日本がバブル崩壊した後も、自分たちの生活レベルを維持するために
下の氷河期世代以下の正社員の採用を減らしましたからね・・・
安易な方法で・・・
だからもう氷河期世代からはめちゃくや恨まれてますよ。。
仕事ができないのになぜか偉そうだと(笑)www
氷河期世代の先輩の知り合いは有名大学出てても派遣からスタートしている
苦労人ですから余計にそう思うのでしょう・・・
そして、さらに下の若者世代からもネットで総攻撃されてます。
もはやこれは因果応報でしょう。

元々日本はモノづくりの技術の国なので、戦後教育で日本人の精神を潰されたことでモノづくりの精神もなくなり技術や経済が衰退したんだと思いますね…
半沢直樹みたいな技術を大切にするマインドがある銀行マンや技術者や研究者は淘汰され左遷させられるらしいです。彼らはネットで訴えてますから。
大和田常務みたいな欧米かぶれのマーケティングやら何やらの目先の利益にしか興味がないバンカーが増えれば、日本経済は短期的にはよくなるが、長期的にみれば日本の技術は衰退し国際競争力はなくなる。
まさにGHQの狙い通りだった？！

もはや日本から技術を奪えば脅威でも何でもなくなる。

目先の利益しか考えない人間は仕事はできても、日本の将来や世の中の平和についてはまるで考えてないわけなので、ドラゴンボール的に言えば、パワーばかりに目が行ってるフリーザ様を彷彿とさせる…
恐らく金で苦労したことのないバブル世代の秀才エリートに多いはず…
大和田常務ですね(笑)

Answer 4

兄弟がバブル期就職だけど、流石に何でもかんでも受かるわけではなかったですね。中小企業は分かりませんが大手は落ちる事もありましたよ。
解禁日に旅行や研修という名の拘束は有りましたけど。
私は所謂バブル後の氷河期ですがそこまで苦労はしませんでした。