警視庁、県警、東京消防庁、政令指定都市消防はすべて一次試験はで教養試験と論文を乗り越える必要があります。 ・教養 数的処理、社会科学、文章理解の「出たデータ」基礎編を買って勉強してください。この3冊を極めるだけでも上記の公務員全て合格ラインに乗れます。時事問題は受験年度に発売される最新のものを買ってください。教養はこれら全てでも5000円行かずに対策ができます。 ・論文 警察は経験をどう警察官に活かす系 消防は防災やICT、ITを消防にどう活かす系です。 毎年同じような論題が出題されているので完成文を買って暗記して試験に行ってください。 警察や消防は採用後、警察学校また消防学校で6ヶ月間みっちり法律や職務のための勉強をするので、今は教養試験だけ頑張ってください!! 応援してます! 補足 東京消防庁に行きたいのであれば、 数的処理、社会科学、文章理解のほかに 自然科学(10/45問中あるので)を勉強する必要があります
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