解決済み
技術アジャスター、損保業界の関係者に質問いたします。 先日、技術アジャスター初級技能ランク試験を受けました。結果としては50問中28点でした。 単純に計算すると56点で合格点の60点には及ばず不合格です。しかし、他の方にお伺いすると見習試験では28点でも合格しており、結果を見たら60点を超えていたというお話もありました。(同じ28点でも不合格の方もいました) 噂では計算問題やアジャスター業務に関わるD分野の配点が高いと聞きました。 私自身今回のテストでは計算問題(力学、梁、ベクトル)では7問中2点という散々な結果でしたが、D分野系(部品名称、カット断面、見積順序、見積問題など)では問題数は分からないものの(どこまでがD分野か分からない為)結構当たっている問題が多かったです。 今までの傾向の配点、配点割合のわかる方がいましたら教えて頂けないでしょうか。 合格、不合格の結果に関わらず今後の3.2級にも関わることだと思うので質問させて頂きました。 よろしくお願いします
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はっきりした事は知りません。 そういったことに関しては推測は出来ても、断言する人は居ないし、知っていたとしても、漏らすと責任問題になるので誰も言わないと思います。 ちなみに、点数配分の謎の他に問題の答えが複数あると確認された場合や予め用意された正解が正しくないとなった場合には点数の調整が行われる聞いた事があります。どこの会社も合格率には神経を尖らせている為、問題が公開された後、損保協会の提示する正解の用紙を基に検証の上、必要があれば損保協会に抗議するんですね。見習い~2級まで同じようにやるそうです。 一説にはあまりにひどく難しい問題を出してしまった場合等も調整が行われると聞いた事があります。 出題が広範囲、多ジャンルに及ぶため、結構そのような話は聞きます。 幸運にも良い方に解釈、修正されると良いんですけどね。
なるほど:2
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