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他の方が申されてますが行政書士が一番最初に浮かびますね 書士法すら今は出ていないですし 旧試験では戸籍法や住民基本台帳法等も出ていたみたいですし 今の試験形式は疑問ですね 記述式でも使うこともできない行政法では行政事件訴訟法の 問題が圧倒的に多いですし、何故か民法が2問も出て 条文や判例知識を書くものです。 それならば実務講義のように添付書類を出して 穴埋め式にでも書かせる許認可申請の問題を出すとか した方がいいように思えます。 士業で言うなら海事代理士も同様でしょう こちらも筆記試験と口述がありますが 実務としてはおそらく行政書士よりもその後の ものは厳しいですね 行政書士は単位会などによりある業務についてのものを 学べたりしたりしますが海事代理士は任意加入もありますが それらはまず機能すらしていません
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