手取り20万は相場かちょっと上くらいでしょうかね。 年収300万なんてざらですね。 ただみんながみんなそうだというわけでもありません。 1000万以上稼がれている理学療法士もたくさん知ってます。
そもそも質問がおかしい。消え去る国家資格でも無いし、新卒の就職先はあります。 逆質問ですが、 『学力に自信が無い普通の高校生』が将来を決めようとしたとき、「やめとけ」や「給料 安い」「なくなる」 じゃない将来の夢(職種)って何がありますか? (貴方は違うでしょうが)『学力に自信が無い普通高校生』にとっては、個人的には「理学療法士といったコメディカルへの選択」はまだマシだと考えています。というのは人生勝ち戦の席は全員分は無いのは当たり前。 今の中高生が定年退職するのは、2080年前後です。 その間に起きる社会の変化はアナウンスされているだけでも、 ・「脱炭素社会」2050年実現へ ・新卒一括採用から来年から通年採用へ(諸外国じゃ若者失業率UPの原因) ・現役世代一人強で高齢者一人を支える人口減少社会 ・大都会の周辺も含めて地方自治体の消滅 ・技術的特異点の主導権争いは日本は2週遅れ ・近未来の出世のライバルは優秀な異国の人かも 「駅前に看板次々 中国人向け予備校、高田馬場」(朝日新聞)既に早稲田大学じゃ2020年度現在「駅前に看板次々 中国人向け予備校、高田馬場」(朝日新聞)5668人の外国人学生(≠留学生) ・夢みる若者に見きりとつけて人材を輸入するために様々な企業が育成中 ・既に世界第4位の移民大国 ・残った仕事の半分以上がAIに仕事が奪われる人が文系中心にいる ・新しい仕事には資格要件で書類選考落ちの人もいる ・そもそもコロナ渦で(VR空間での営業活動など)まだまだ先だった予定がずっと早まった があり、社会が激変すると明言されているようなものです。 現状分析すれば、平成の間にGDPの世界シェアは9%から4%に、世界のトップ企業20社中、日本企業が14社いたけど今はゼロ。と言う風に自分の職業人生の間に世の中は変化します。その変化に対応し続ける人財が有利な人生の立ち位置を占めるのは当然です。 どんな仕事でもそうですが、私達は資本主義のラットレースに組み込まれています。(エリートを対象にした認定制度など協会独自の制度はあるにせよ)資格取得後のキャリアアップの差がわかりにくいコメディカルは「多くの業界でライバルは優秀な外国人であり即戦力が要求される時代」を生きる普通レベルの人にとって不利な仕事とは思いません。そうじゃない『普通の高校生』の「やめとけ」や「給料 安い」「なくなる」じゃない将来の夢って何がありますか?
元理学療法士です。 初任給で手取り20万なら高い方です。 別に給料高くなくてもやりたいなら気にせずやればいいですよ。儲からないし需要が下がってくるのは事実です。 学校ができすぎたのか問題ですね。昔はレアな資格で給与も高かったですが、今は大して勉強もせずに専門学校に入れて国試も8割は受かりますからね。雇う側も安い給与で雇えるようになって初任給は年々下がってます。 正直給料を心配するなら理学療法士は辞めといた方がいいです。リハビリ系の職に就きたくて金がそれなりに欲しいなら医師になってリハビリドクターを目指すのがいいです。
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