教育学部というのは教員になりたい人がいくところではないですよね？よく就活においても企業側はこれを勘違いしてます。これが本…

Question

教育学部というのは教員になりたい人がいくところではないですよね？よく就活においても企業側はこれを勘違いしてます。これが本当なら例えば文学部はみんな小説家になってますし経営学部はみんな経営者になってます。しかし、教育学部のみが差別されています。教育学部のみが就活の面接で教員にならない理由を聞かれます。そうすることで就活生という将来にまだ希望があり、職業選択の自由も幅広くある立場の者を一気に教員一本に絞っています。なぜ大人はここまで汚いんでしょう

Answer 1

教育学部の学生が教員を選択しなかった理由をきかれて
大人ってここまで汚いのか・・・

という発想になるのが、まだ子供かなと感じます。

国家試験に合格するとは限りませんし、
教育実習にいって、教師は合わないとわかった人もいたりします。

面接では、選択しなかった経緯や、あなたの考え方、つまりあなたの生き方そのものを聞いているのです。

しっかりした物の考え方をしているか、
生き方の信念みたいなものや、
その人から将来のビジョンが見えるかどうか、です。

面接側の視点で考えたことはなかったですか？

ではあなたなら、教育学部を選択し、教員にならなかったが面接に来たら
どんな人を採用したいと思いますか？
どうやって採用を決めますか？

Answer 2

教育学部だけが差別されてるのは偏見ではないか?
確かに教育学部に関わる者は教員への近道だから。
就活行った先の問題もありそうね。

Answer 3

＞教育学部のみが就活の面接で教員にならない理由を聞かれます。
いや、面接の場ででしょ？(；・∀・)。単に興味なだけ。別に職業選択の自由は守られてると思いますけどね～。
お金払って教員養成を受けてるわけで、授業で受けた技術、知識を使おうとは思わない理由が知りたいだけ。もしくは、その知識をいかに、その会社で使いこなすつもりなのか聞きたいだけ。それ素直に答えりゃいいだけの話。
面接で聞かれる事は、内容はどうでも良いんです。必要なのは話の構成、話し方さえしっかりしてりゃ、特に問題はないｗ。相手に興味持って聞かれるだけマシってもんですｗ。

Answer 4

国家資格って聞いたことないのでしょうか？
医学部でも薬学部でも看護学部でも全く同じことが起きているのであなたの言ってることは成立していません
単純に質問している内容は国家資格といえば安定したものを捨ててまでなんでこっちを選んだのと聞いているので素直になって質問内容に回答するという信念があるかどうかの問題です
人のせいにするのはやめましょう