就活の最終面接は、一次面接より難しい質問されることが多いですか？

Question

就活の最終面接は、一次面接より難しい質問されることが多いですか？

Answer 1

20卒です。
最終面接の得意不得意はあるかもしれませんね。
最終面接は2回経験しました。
・1回目1000人程度の中小の4次面接
・2回目大手の3次面接
どちらも内容は似てましたね。
1次が経歴や人柄、2次がその会社の仕事にマッチしているか、どこに興味があるか、何がやりたいのか。
最終が形だけ志望理由やガクチカ。
残りは志望度と人柄。
って感じでしたね。
私の場合、最終面接は役員の方々で人柄重視で見られていたと思います。
これまでの面接で能力と企業とのマッチ度は通過しているから最後はやっぱり人柄と志望度を見るのではないでしょうか？

志望度を聞かれた時は、たとえ嘘でも「必ず」第一志望です。と答えましょう。少し意地悪な会社は内定承諾書をすぐ書ける？とか実際に1週間以内に意思決定して承諾書書いて。みたいな事を言ってくるかもしれません。
それでも元気に「はい！」と答えちゃいましょう。
大学からの推薦でもない限り、内定承諾書を提出しても簡単に辞退できます。企業からはメール一本でお祈りされるんだからそんくらいの権利は当たり前です

最終面接は、志望度が低そうかな？と思われたらかなり落とされるリスクが多いです。第一志望アピールを忘れずに。

Answer 2

難しい質問はされません。
ただ、こちらの回答に対して深堀りされるので、深堀りされた質問に対する回答が難しくなるだけです。
つまり、明確な回答を用意して臨まないと、面接官に詰められてしまうという訳です。
また、１次面接のような予想しやすい質問ばかりではなく、面接官のアドリブによる質問が多くなるので、最終面接は難しいと感じるのだと思います。