解決済み
元採用担当のおぢさんです。活字で手短に書きますので、厳しい感じがしたらご容赦くださいね。 バレるかどうかと問われたら、バレル可能性はありますという答えになります。事実ではないのですから、矛盾点がどこかで見つかったり、事情を知る人が会社に関わってくる可能性はあります。ただ、その可能性はさほど高くないとも言えます。 そして、正規雇用求人での採用選考では、非正規雇用歴はほとんど足しになりません。もちろん、求人職種に近い内容であれば多少は加味されますが、それでも想像されている1/4以下の効果かなと思います。つまり、嘘をついてまで得られるものは、とても小さいということです。(無職期間を短縮したいのであれば、フリーターとか各種アルバイトとしてその期間全体を記載すれば一応詐称にはなりません。バイトは月に1日程度でもバイトですから) 結論として、その程度のプラスを期待して経歴詐称をするリスクを、あえて取るのはナンセンスかなと思います。万が一、バレることがあったら経歴詐称で解雇されても文句は言えないわけで、退職するその日まで脛に傷を抱えたままで仕事をするのはしんどいと思いますよ。
1人が参考になると回答しました
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る