現実的に考えると、 デザイン就活は結局は作品集(ポートフォリオ)と実技試験が課せられる。 作品集の中身は貴方次第だけども、それを一冊に纏めるにはフォトショ、イラレが使えると便利ですね。ワード、パワポも普通には使うでしょう。もちろん大学での課題作成でも紙と鉛筆の代わりに使うんじゃないですか? LINEとかインスタは使ってるでしょう? スキルとか大袈裟な話じゃなくて、そんな程度な話じゃないでしょうか? 色彩検定やらインテリア検定やらフォトショ検定なんかは多少でも勉強にはなるだろうけどデザイン就活とは関係無いかなぁ。 ものすごくレベルの高い資格なら一考ですけど、、、、 で、そこらへんは常識、という程でもないので、まずは英語。 実際には海外とやりとりする会社でなければ資料を見るのに使う程度ですけど、今時は英検2級くらいは持ってる人が多い。 2級では外国人と電話で喋べれるレベルでは有りませんが、ちょっと進学校出身くらいの子なら高校卒業レベルですからね。 それが社会のフツーです。 それから、生活や仕事に必要、不必要に関わらず自動車免許。 努力しないでも取得できる資格は金出してとっておくに限る。 あとは ある程度、その業界を意識した資格だね。例えば出版、広告系、メーカー系でも 例えばマリン関係 寄りなら船の免許を取ってしまう、くらいイカレてても面白いよね。 それくらいインパクトが無ければ、下手に資格をとったりするより、作品集の中身の質を上げ、作品集の出来を良くするスキルを身につけていった方がいい。
・就職志望で実際に動いていたり、実制作してる同級生との交友関係をなるべく広げる (逆に言うと「就職なんてしなくていい」系の人、 授業でいつも端っこに座って無表情かニコニコしてる系の人 同じメンバーで徒党を組んでる集団 口だけでかいけど何も実績ない人などとは距離を置く) ・デザインや希望職種の現場でアルバイトやインターンする 学生生活でやるとしたらこの2つ 「何が必要かどうか」の取捨選択なんて、上記の生活上でだんだん気づけます Wordやパワーポイントなんて数日で覚えられます
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