解決済み
宅建の予想問題に関して みんなが欲しかったやLECのウォーク問を使い基礎学習しました。 その後予想問題をといてます。高橋克典氏のうかる!宅建士直前模試(なかなか難しい目?) LEC出る順宅建士直前予想模試 あてるTAC直前予想模試を使っています。 解説をみれば基本でやったなとおもうばかりですが、難しい目にあるせいか点数が取れないです。予想問題で難しいと感じるじてんで危機感はありますが、アドバイスをいただきたく投稿しました。
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>難しい目にあるせいか点数が取れないです。予想問題で難しいと感じるじてんで危機感はありますが、アドバイスをいただきたく投稿しました。 私のアドバイス: (1)予想問題集は、本試験で出題される問題より「難しめ」につくられていることが多いです。 それゆえ、予想問題に挑戦して得点が伸びなくても、それはあまり気にしなくてよいと思います。 (2)学習の方向が少し間違っているかもしれません。 宅建試験で求められているのは、「正確な基礎知識」です。→それゆえ、宅建試験では同じテーマについて、毎年、「細かいけれど重要な基礎知識」が繰り返し出題されます。 端的に言うと、宅建試験では、「あやふやな100個の断片的な知識」より、「正確に理解・記憶したひとつの基礎知識」のほうがずっと役に立ちます。 「いろいろな予想問題集に挑戦する」という勉強方法だと、「断片的な知識を増やす」のには役に立つでしょうが、「基礎知識の精度を高める」のに役立つのか疑問に思いますね。 私は、レックの「ウォーク問(年度別過去問集)」を10周やって合格しました。他の問題集は何も使いませんでした。 予想問題は一問も解きませんでしたが、そのかわり、過去問題集に載っている問題については、不正解の選択肢全部についても、「その枝が不正解の理由」を全部理解・記憶したうえで試験に臨みました。 おそらく、他の合格者も、過去問集に収録されている過去問は全部きちんと仕上げて試験に臨んでいるだろうと思います。 質問者さんは、これまでにやった過去問集(ウォーク問)の過去問を、今、もう一度やって、全問正解できますか? もし、「ボロボロと抜け落ちる」、「正解肢を覚えているので正解できるが、不正解肢の理由は答えられない」のであれば、それは、「今の勉強の方向は間違っている可能性が高い」というサインだと思います。
宅建試験は、テキスト・参考書(税その他の分野)の重要ポイントが全部頭に入っていれば、合格できる試験です。 逆に言えば、曖昧な記憶では得点できないように出題されます。 人よって勉強方法は様々ですが、私は、テキストの読み込みは3回以上必要だと思っています。 その上で、重要ポイントの思い出し(できなければ再記憶)を繰り返します。
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