看護学生です。 歯科衛生士はただのアシスタントではありません。歯科衛生士は歯や歯肉の確認、歯石を取ったり歯に薬を塗る、など出来ることがあります。 歯科衛生士で働くメリットは、夜勤がない。看護師よりは楽、場所によっては(歩合制がある場所)実力次第で一部看護師より給料が高くなることもある。ということが大きいかと思われます。 若い頃しか働けないっていうのは、クリニックとかで若い人ばかりなのと、どうしても転職が多いと聞くので採用されるとなると若い人って感じだからじゃないですかね。ですが、歯医者が増えているため歯科衛生士も看護師同様不足しているため長く働こうと思えば働けると思いますよ。 やっぱりおすすめされた方ではなく、自分が魅力を感じる方に進むのが一番です。 また、歯科衛生士は看護師よりも稼げる場合があると挙げましたが、看護師もそのような制度がある美容外科クリニックで働くと、夜勤もなし、看護師ほど直接命に関わることなしで、20代年収700万円、30代で年収950万円など歩合制がある歯科衛生士よりも何倍も稼げたり、助産、保健師、養護教諭などにもなれる道があるので、歯科衛生士と看護師、だけでなく、もっと広い目で見てどちらが良いか選んだほうが良いと思います。
なるほど:1
こんにちは。 税理士ですが、歯科業界には明るいです。 メリット ①自分の時間がある 歯科に夜勤もなければ、休日出勤もありません。 ②お気軽 人の命がかかわる医療現場とは違います。 ③給与は普通 給料は看護師より落ちますがも低いわけでもないし、若くないと働けないこともありません。 ④歯科衛生士は慢性不足 だから歯科助手があいるのです。 デメリット ①簡単に辞められない 衛生士が1人の場合、簡単に辞められない状況になります。 ②狭い人間関係、ドクターのあたり外れ 歯科医は医科歯科大のDrからFラン歯科大のDrまでいます。Fラン大が皆そうだとはいいませんが、性格の悪い人が結構います。 ③大手企業の社員より年収は落ちる 歯科によることが大きいです。 私の知人は関西で美容歯科をしていて、歯科衛生士が結構な人数いますが、その衛生士さんたちは楽しそうです。 ・給与が高い ・Drが優しく、福利厚生が充実している からです。
歯科衛生士と一緒に働いている者です。 歯科衛生士といっても個人事業主の元へ就職するのか?それとも大病院の中の歯科、口腔外科のもとへ行くのかにも大きく左右されます。賃金でも年齢でも。 そして、どの県で働くかにもかなり左右されますね。地方だと比較的に安く東京などへ行けばそこら辺の雇われドクターと同額稼ぐこともできます。 個人事業主が多い分、仕事内容や姿勢にもかなりバラツキがあり雲泥の差が出やすいです。 わたしの所は地方で個人事業主です。 一人一人賃金や勤務時間に差があり、同じ正社員でも9時~5時まで手取り28万円が居れば8時半~7時半まで手取り25万が居たり。 パートも時給1800円が居れば1000円も居たり。 衛生士は基本的に1日数時間単位でサボりの時間があります。 スマホいじったりダラダラ中身のない話を永遠にしていたり。その間は患者は待ちです。 見てていい仕事だなーと心底思います。 立っているだけでお給料もらえるところもザラにありますよ。 楽して稼ぎたいのならダントツ歯科衛生士ですね。
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