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ビル管理士の過去問をやっているのですが,下記の内容が「正」の扱いになっており、逆なような気がしてなりません。防振に関する記述です。 「防振ゴムはコイルばねと比較して一般に固有振動数を低く設定できる」 これ防振ゴムとコイルばね逆じゃないですか?問題の解説を見ても 「防振ゴムの基本固有振動数は10Hz、コイルばねの場合4Hz程度」との事。 いや,これで正解という場合、解説が間違っているのでしょうか? それともそもそも記述の「固有振動数」と解説の「基本固有振動数」が違うものなんでしょうか。 教えてください!! ※ちなみに平成17年度の問題です。
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難問で悩むところだと思います。 防振材の素材が、 金属の場合:固有振動数2〜6Hz (金属=コイルばね) ゴムの場合:固有振動数5〜30Hz ゴムは幅があるようです。 そう納得するしかなさそうです。
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