専門的な話しは他の方とされているようなので、逆の立場からの言葉になります。 私はデイサービスで小中高校生を支援したことがあります。 同時に、私自身がASDとADHDの持ち主でもあります。 【本題とは関係ありません】 ASDはてんかんにかかりやすいので、気を付けてください。厚生労働省が公表していますし、私がASDから難治性てんかんにかかりました。 【担当指導員について】 分かりやすく言えば、ADHDおよびASD持ちは上から目線で見ます。 また、過去に指導してくださった方と比較します。 相性があるため、その子に合った指導員が見つかれば問題ありません。 合わない指導員は外して、誰なら大丈夫かを確認することが大切です。 前任者などと比較することは多数あります。 個人的な正解は、質問されてきた方が担当するか、もうお一方(去年から週1で来られている方)に週5~6で担当して貰うかの、どちらかが正解です。 児発管と指導員リーダーで意見が異なると言っていますが、質問者様と昨年から週1で見てくださっている方の担当にする方の意見が正解です。 昨年と同じ体制と言われている方が、疾患を正しく理解しています。
放課後等ディに関わっていないので 分かりませんが、 ご存知かと思われますが、 日本自閉症協会では 各地に支部があり、 研修を行なったりしていますし、 日本自閉症スペクトラム学会とかもある様です。 ご存知の様にASDは人付き合いの問題があり、 ADHDとも併存があるとされています。 利用児童には個別支援計画書等で 個々の状況を把握しながら ABAによる個別な支援、 SSTによるグループ活動等を行なっていると言う事ですね。 PECSやVOCAとかのコミュニケーション方法も行なっているかと思われます。 個々の支援は構造化が必要ですが、 TEACCHプログラムとかは 総合的な支援ですが、 児童でも使えるかと思われます。 その児童の事は関わる人でないと分からないので、 学校や保護者、 関わる福祉サービス事業所 児童相談支援事業所 とかとの連携は大切です。
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