解決済み
人間とはマウンティングの生き物である!? ①マウンティングには人に対して馬乗りするような 「対人直接マウンティング」と②女性がブランド品を買う、男性が高価なクルマや時計を買う、 これによって他人に対して相対的上位にたったような気になれる、 「対人間接マウンティング」とがある!? 人間とはマウンティングによって 自己満足できて、自分の社会的存在感を確認できるの、 まあ、あしたからの仕事の糧(かて)、生きるエネルギーの糧になるのでしょうか? つまり、 人間は他人と比較して生きていく生き物である? そして優位感は自己満足であり、 それは明日からの生きるエネルギーの糧になるのである!? ①の対人直接マウンティングには明らかな被害者がいますが ②差別化による優越感には明らかな被害者がいない 女性のブランド見せびらかし指向や 男性の高い車、高い時計指向は いわば、「平和的な差別化行動」と言えるでしょうか? ーーなかにはブランド収集に極端に走る人達もいる!? それほど、人は他人との差別化優越化で満足感を得て その満足感は、明日からの生きるエネルギーの糧になるのである!? 補足、 ③ある種の人間はコミュニケーションが得意で、 そのコミュニケ―ション力を武器に、 会話でもって優越感を得て、又優越的地位を築く人も居る。 会社組織や共同体でのマウンティングする人およびマウンティング思考の強い人? ④なかには 相手の人間が、おとなしい人か?強い人か?をみきわめて、 裏の顔と表の顔を使い分ける人も居る。 しかしこれも、ゆがんだマウンティングをする人間なのである。 以上はすべて知人が言ってましたが本当でしょうか? 哲学的や心理学的や宗教学的にも正解でしょうか?
回答の方より、 ②は自分の趣味、興味のみで、他人に羨ましく思われない物に、全財産を投資する人もいます。 ありがとうございます。 つまり自分の内側の世界こそがすばらしいものである、 ユングのインナータイプでしょうか? 対して外向型の人間は インナータイプが気に入らなくて様々なプレッシャーをかけてくるのでしょうか? 回答の方より、 人間の目的は神に育って天国に凱旋することです。上を向いて歩こう、 ありがとうございます。
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人間の目的は神に育って天国に凱旋することです。上を向いて歩こう、神と二人で番して翻(日瑠帰る=天照)する翁(王=ONE、猿田彦尊=園児を導く師=土→士,富士、3776m=三位菜→那謀)になることです。 =HISTORY(イエスの物語り=4月7日の十字架刑)を手で確かめて足を運ぶ、歩む→走る、同じアホウ(阿法を運する)なら踊らにゃ尊、蘇運です。 HERVESTTIME=マリヤ、真理矢の収穫の秋、神の子を腹の中で育て神として誕生させる=満月の中で餅つきをしてエバ(助で隣人=肉性→霊性、仇武)の姿を変えて丰(型→主形)を現わす。 イエスの十字架刑の遺言=母マリヤとヨハネ(48音のアイオーンの光る雲は全てを変容羽化する真理の御霊)は一緒に暮らせ 人間は上を向いて歩く、神と二人三脚で天の故郷に向かって往復の廾の卆業のパイ(3,1459265358979=身一つ与一つ(人と神)行く(阿運アメン)に、無意味違約なく)のマラソン、マントラをしているのである。 https://blog.ameba.jp/ucs/top.do 天国の鍵、漢字,地理、歴史,高麗犬、一切神の声、最後の学問「秀思學」のすすめ
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