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危険物取扱者試験乙種4類についてです。

危険物取扱者試験乙種4類についてです。現在乙四取得のための勉強に必死になってます。 全く化学物理のような理系をやってこなかった為、乙四試験について質問することが多々ございます。 ご回答頂けましたら幸いです。 ある製造所において、第四類危険物AおよびBを同一場所に貯蔵している。指定数量の倍数の合計として次のうち正しいものはどれか。 下画像参考(横になってしまいました…) 答えは7です。 なぜこうなるのか、初心者でも理解出来るような具体的な説明をよろしくおねがいします。

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知恵袋ユーザーさん

回答(2件)

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    危険物Aは引火点が40℃なので、第二石油類(引火点が一気圧において21℃以上70℃未満)非水溶性となり、指定数量は1,000L。危険物Bは引火点が5℃なので、第一石油類(引火点が一気圧において21℃未満)非水溶性となり、指定数量は200L。 よって、指定数量の倍数を計算すると 2,000/1,000+1,000/200=2+5=7 発火点が100℃以下なら特殊引火物になる。

    なるほど:1

  • ✳️危険物B第一石油類1気圧において引火点21℃未満非水溶性指定数量200L ✳️危険物A第二石油類1気圧において引火点21℃以上70℃未満非水溶性指定数量1000L ✳️保管量➗指定数量=倍数 危険物A 2000➗1000=2 2000=2✖️1000 危険物B 1000➗200=5 1000=5✖️200 7倍ではないですか? ✳️分子/分母(分子➗分母) ✳️倍数(割り算の反対が掛け算) 石油類と指定数量参考資料 https://www.kaken-tech.co.jp/trouble/%E6%8C%87%E5%AE%9A%E6%95%B0%E9%87%8F/ 危険物第4類指定数量参考資料 https://zukai-kikenbutu.com/hourei/1-siteisuuryou.html#:~:text=%E6%8C%87%E5%AE%9A%E6%95%B0%E9%87%8F%EF%BC%88%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%84%20%E3%81%99%E3%81%86,%E3%81%99%E3%82%8B%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%AB%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82

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    なるほど:1

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