回答終了
至急 公務員教養試験 判断推理得意な方 解説お願いします。選択肢からとく方法でも大丈夫です。答えは下の方にあります。 AからDの4人が喫茶店に入り、各人が、お菓子をチーズケーキ、シュークリーム、アップルパイの3種類のうちから一種類または2種類選び、さらに飲み物を紅茶、コーヒーの2種類のうちから1種類選んで注文した。これに関して次のことがわかっている時正しく言えるのはどれか ・アップルパイを注文したのは2人であり、2人とも紅茶を注文した ・Aは2種類のお菓子とコーヒーを注文した ・CとDは同じ飲み物を注文した ・Dはお菓子を一種類だけ注文したが、それはシュークリームではなかった ・3人が注文したお菓子があった 1.シュークリームを注文した人は1人だった 2. コーヒーを注文したのは2人だった 3. Bはチーズケーキを注文した 4. Cはシュークリームを注文した 5. Dはアップルパイを注文した 答え 1
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回答不能です。 Aがコーヒーを頼んでいるのでアップルパイは頼んでおらず、お菓子は2つ頼んでいるのでチーズケーキとシュークリームを頼んでいます。 CとDは同じ飲み物を頼んでおり、もし2人がコーヒーを頼んでいた場合、紅茶を頼むのは多くともBの1人だけとなってしまうので矛盾。 よってCとDは紅茶を頼んでいます。 分かるのはここまでです。 ここから全ての選択肢に反例を作れる(その選択肢が確実とはいえない)ことを示します。 1.シュークリームを注文した人は1人だった 2. コーヒーを注文したのは2人だった 3. Bはチーズケーキを注文した 4. Cはシュークリームを注文した 5. Dはアップルパイを注文した それぞれ添付画像の通りです。 全ての選択肢に対し条件に矛盾することなく反例を示すことが出来ました。 2,5でDがチーズケーキを頼んでいるのに紅茶を頼んでいることに疑問を持つかも知れませんが、条件は「アップルパイを注文したのは2人であり、2人とも紅茶を注文した」であって、「紅茶を注文したのは2人」とも「アップルパイを注文した人以外は紅茶を注文していない」とも書いていませんからね。 そもそも、もし「紅茶を注文したのは2人」であればその一文だけで「コーヒーを注文したのは2人」が確実にいえることになってしまいますね。
間違っていたら申し訳ございません。まずAはコーヒーを注文しているのでアップルパイではありません。そしてCとDはコーヒーか紅茶ですが、コーヒーだとAをあわせて3人になり紅茶が2人の条件に合わなくなってしまいます。なので、CとDは紅茶になって、2人ともアップルパイを注文しています。さらにDはお菓子1種類のみなのでアップルパイだけです。残りのBとCのお菓子は、3人が注文したという条件より2人ともチーズケーキかシュークリームですが確定しません。またBの飲み物も確定しませんので、答えが5になりました。答えが違って申し訳ないのですが、解説か何かはありますでしょうか。
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