解決済み
営業電話を掛けるのが辛いです。 和装関係で働いており、声掛けしたお客様には必ず名簿を取り、その情報を元に営業の電話を掛けます。名簿を取ったお客様は必ずしも着物を買った着物好きな方というわけではなく、100円の和雑貨を買っただけの方や何も買ってない方すらいます。 そんな方達に営業の電話を掛けて、着物好きな方なら開催するイベントの予約を取れたりするのですが、着物を着る気のない人からしたらコストでしかないしお店のことも嫌いになると思うので掛ける人は選ぶべきだと思うんです。 しかし会社が言うには、「名簿取得の段階でお客様に好かれていない貴方が悪い」「お客様には皆平等にチャンスを渡すべき」とのことです。 ただ名簿取得の時に話が盛り上がったお客様も電話は本当に迷惑がっていたりしますし、悪評を広める一方だと思うのでやっぱり良くないと思います。 なので手紙は平等に皆に送って、電話に関しては名簿を取る段階でお客様に必要か否か伺うべきだと思います。(聞きたい情報をより詳細に分けて) どうにかして会社に提案したいのですが、どうすればいいと思いますか?
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ほぼ、あなたの考え方に同感ですね。 興味の無いイベントへのお誘いを、わざわざ電話でする人の気が知れません。 家では、電話に出るのは全て母親にさせていて、ボケ防止におれおれ詐欺対策と、売り込み対策です。 知らない人からの電話は、母親が半強制的に切ってしまいます。 知り合いなら、大半は携帯電話が多いので、特に問題は有りません。 100円の雑貨を買った人にも案内だなんて、頭がおかしいと思います。 本来なら、年頃のお嬢さんの居るお家とか、家族構成などをリサーチしてからのアプローチだと思うのですが。ひと昔前だと、販売員さんが足で稼いだ情報で、口コミなどで家族構成などを調べていました。(成人式や結婚式) どっかの学校の卒アルや同窓会情報だとか、或いは子供が産まれた情報だと、市町村によっては広報に載せているなど。(七五三向け、お雛様、端午の節句向けなど) そんなアプローチの方が確実だとは思うのですが。 無駄な弾をいくら撃っても、どうせ当たらないのなら。
最近はどこのカスタマーも個人情報から聞いてきますね。 不快で仕方ない。 客の目的より個人情報が先ず優先。 個人情報聞いてから、それは出来ません、わかりかねます…と。 企業の宣伝や迷惑行為対峙、目的はあるんだろけうけど。 もはや日本社会がここまでえげつないものとなると、企業を避けたい心情になりますね。 質問のような零細企業だけではなく、大企業がやってるからです。 その上、オレオレ詐欺のような被害者を個人情報から抽出してきたような犯罪も多い。 質問のように上司に提案してみる。 大企業でも詐欺手法のような時代なのに、会社が素直に受け取るとは思えませんが。 でも… とても残念なことはあなたのような人ほど、会社に良き理解者がいないと仕事が嫌になってしまうことかな。 質問の回答は。 私のように思ってる人が多いからお客様から嫌な顔をされると思います。 そういうお店には二度と行きたくないと思います。 上司は会社に対して、やってる感、やらせてる感を経営者に見せたいのです。 経営者自らならちょっと無能なのかな。 わたしはわたしで極端な人間で極端な意見すけどね。
なるほど:1
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