育休後の仕事復帰と2人目のタイミングについての質問です。 教員10年目、32歳のものです。

Question

育休後の仕事復帰と2人目のタイミングについての質問です。

教員10年目、32歳のものです。先日第一子を出産し、育児休暇をとらせていただいています。
来年の4月に仕事復帰の予定でおります。
我が子を育てていると、子どもたちへの想いや保護者への理解など日々気付かされることが多く、育児に向き合えるこの時間に心から感謝しています。

今回の出産では、ひどい悪阻で何度か仕事を早退したり、肉体労働は免除してもらったりと、上司や同僚には迷惑をかけてしまいました。また、年度の途中ということで他の方に引き継いでもらった仕事は沢山あります。
(学級は複数担任生のため、他の方にチーフを代わっていただきました。子どもたちにも申し訳ないことをしてしまったと思っています)
その他にも、自分が気づいていないところで誰かにしわ寄せがいったことは多々あることは間違いありません。
また私たちは核家族のため、仕事復帰後も同僚の協力を得ながら限られた時間の中で働くことになります。
上記の理由もあり、今の仕事をしている以上、自分が子どもを2人以上もつことは贅沢だと思っていました。

しかしいざ出産してみると、我が子の将来や自分たちの家族計画について考え直すようになりました。
この先ずっと共働きになることを考えると、我が子が寂しい思いをしないように、できれば歳の近いきょうだいをつくりたいという欲が湧いてきたのです。
夫は出産前から子どもは2人を望んでいたようです。

そこで、2人目の子どもを望むにあたり仕事との兼ね合いをどうすべきか悩んでいます。

①第一子が1歳児の4月で仕事復帰し、その後働きながら第二子妊娠を目指す。
(ただし前回の反省から、次は年度の途中に休暇に入ることは避けるようにします)
②育児休暇を延長し、その間に第二子妊娠を目指す。
③復帰後数年働いたのち退職し、その後第二子妊娠をめざす。

働きながらの妊娠に対する不安(同僚への負担や悪阻による欠勤)、長きにわたる休暇取得による職場への影響など、様々なことが頭をよぎります。
職場への迷惑は最小限にとどめたいですが、第二子を諦めたくはありません。

皆さんが同僚や上司ならば、上記の①〜③のどれがベストだと思われますか。
図々しい悩みになりますが、よろしくお願いします。

Answer 1

三年までは休めるから、復帰時期遅らせては？