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私の会社はまともに挨拶できる人が1割もいません。 芸能関係の仕事で、一番挨拶や礼儀などを重んじるところにいるにもかかわらずです。社長や明らかに力を持っていると思われる人にだけする人がほとんどです。 私は挨拶は大切だと思っているので、入社当初から「おはようございます」と言いながら目を見ながらお辞儀もしながら現場に入ります。しかし返してくれる人は数人いればいい方。無言のときもあります。ものすごく小さな声で返す人もいます。 私を見て明らかに無視する人もいます。人を見ているのです。 終わりの時も同じです。「お疲れ様でした」と言いながら目を見ながらお辞儀をしながら帰るのに、返ってくるのが1人でもいればいい方です。 それなのに、大人しく大きな声を出すのが難しい子には「ドアの前で大きな声で挨拶をしてから現場に入ってこい」と言った人もいます。自分は挨拶しないのに。 その子はそれだけが原因ではないですが、色々苦しくなり辞職しました。 こんな会社なら私の挨拶の仕方はやりすぎかなと思ったりもするのですが、性格上変えることが出来ません…。 挨拶面以外でも私の会社はありえないことばかりなので(今回は割愛しますが)、他人からも「昭和で止まった会社」と言われています。人を育てる気が全くない会社ですので。 昔よりは無の状態でいられるようになりましたが、挨拶だけはどうしてもいつまでも腑に落ちません。 挨拶ってそんなにしなくてもいいものなのですか? 大事なことではないのですか?
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そういうルーズな会社なのだから、 致し方ないと諦めるしかありません。 ただ、質問者様は、そういう社風に染まらないよう、 努めていた方が良いですね。 もし今後、転職する事になった時、 きちんとした挨拶が出来なくなってしまうと、 自分が困った事になってしまいます。 だから、周りはどうあれ、 今のままの自分を変えないようにしてください。
>挨拶ってそんなにしなくてもいいものなのですか? >大事なことではないのですか? とても大事なことですよ。芸能界関係の会社以外は。 芸能関係の会社にいる人って、技術者だったり、広告代理店やテレビ局ラジオ局との間で自分のところのタレントたちをどう使ってもらうかに頭を悩ましている一方で、その他のスタッフたちは顎で使ういわゆる「ペーペー扱い」だから、挨拶を返すほどではないと考えている昔ながらの人たちが多いんです。 質問者さんの考え方も直した方が良いですよ。 挨拶は相手から返してもらうためにするのではありません。 そんなことを考えてたら、今回の質問のように気持ちが落ち込むのは当然です。そんな職場だからこそ、「私がいつも元気な声を出して職場を明るくしているムードメーカー」として自負してください。 頼まれていないけど、それが私の仕事の一つとしてやり続けてください。 1年くらいやり続けていて、もしもあなたがのどの病気で声が小さく鹿出なくなったら、職場の誰かが心配するはずです。また元気な声が聞けなくなって、「寂しいね」なんて言ってくれたりもするはずです。 あいさつの返事を相手に求めすぎると、たいてい人間というのは顔や声のトーンに出てくるものです。 もしも質問者さんが、会社のことを気に入っているなら、そんな小さいことで悩まない方が良いですよ。 それよりもお金を稼いでくれるタレントさんのマネージャーさんに「いつもお疲れ様です」の一言を挨拶に加えた方が、人の心に刺さるというものです。
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