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私は法学部の大学3年生です。2月から何となく始めた簿記3級の勉強で、公認会計士に興味を持ち、目指してみたいと思いました。2月末の試験で簿記3級を取得し、先日ネット試験で簿記2級を取得しました。TACの2年L本科生のコースに申し込もうと思っているのですが、現在経済的な事情などから、親を説得中です。恐らく申し込めるのは5月初めになりそうなので、教材などが届き勉強を始めることが出来るのは、5月中旬になりそうです。それまでの期間が無駄にならないようにと、簿記一級の商簿・会計を始めました。1週間ほどやっているんですけど、正直苦戦しています。簿記一級で躓くような人間が公認会計士を目指すのはやはり難しいものでしょうか?教材はみんなが欲しかったシリーズを使っています。 また、公認会計士を目指すのなら、簿記一級よりもやっておいた方がいいものなどあれば、教えて頂きたいです。
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米国公認会計士の方が、日本の公認会計士資格より実利は何倍もあると思います。目指すべきは、日本国内のガラパゴス資格ではなく、世界で通用する国際資格ではないかと思います。
それなりに覚悟を決め手おいたほうが良いです。 日商2級と1級は全く範囲も難易度も異なります。 10倍位は努力してください。(実話)
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