本人の考えがそうであれば、別に周りから言われようと気にしなきゃ?って 思うけどね。 そうゆう自分は…若い頃は正社員で働いた時期もあったけど、どーも自分には 正社員って窮屈に感じて辞めてからは ずーっと時給で働くフルタイムのパートやってるけど、全然後悔してないけどね?
慣れるチャンスがあるのなら、石に嚙り付いてでも正社員になるべきです。 パートやアルバイトと正社員では、法制上の扱いが全く違います。 住宅ローンの事に付いての経験談をされている回答者さんがいらっしゃりますが、全くその通りです。 しかし、本当の違いは住宅ローン審査や借入可能額の違いとかの問題では無いのです。 重要なのはもっと先の話で、年金を受給する時になって分かります。 年金の支給額は掛けた年金の額に比例します。 バイトを掛け持ちで深夜も働いて月の給与が30万円のフリーターと手取り賃金が15万円の正規従業員では生涯に受け取る給与と年金の合計額が数千万円の差になってしまいます。 ※月々15万円の正規従業員の方が生涯受取額が圧倒的に多くなる。 年金の支給額は収めた金額に比例して多くなるのですが、正社員の年金は自分で払った掛け金と同じ額を会社が負担してくれる事になっています。 つまり、パートで月々16000円の年金を払っているのと、正社員で月々20000円の年金を払っている人の差は、4000円では無くて24000円になるのです。 正社員なら初めは手取り額が15万円でも歳を重ねる毎に昇給して30歳では30万円、40歳では40万円から50万円くらいになり、給与とは別にボーナスが支給されるところが多いです。 パートは昇給無しか、有っても自給で10円か20円くらい? 65歳から85歳まで年金を受け取るとして考えると、パートの人は20年間で1400万円の年金しか貰えないのに対して、正規従業員の人は20年間で4000万円くらいの年金がもらえます。 その差は2600万円、わずかな年金で暮らさなければならなくなった貴方の老後は悲惨です。 公的な住宅に入れてもたとしても家賃は25000円くらい、電気ガス水道の支払いを引くと食費に回せるのは25000円が限度、高齢化による持病で医者の診療と投薬が必要なら食費は更に削られて1日3食を500円で賄うような生活が待っています。 パートの人がもらえる生涯賃金は15000万円以下、普通の会社に勤める正社員の人の生涯賃金は平社員のままでも25000万円以上になります。 ※その差額は1億円以上になりますで、更にその後の年金の支給額も違う。 パートやアルバイトは健康上の理由などで働けなくなれば即解雇で何の保証も無し。 正規従業員の場合は安易に解雇は出来ません。 状況に応じて休職制度などで病気や怪我の治療に専念する事が出来ます。 正規とパートでは生涯に受け取れる金額が1億円以上安くなってしまう。
パートのお給料で、自分を養える分、足りますか? もちろん実家暮らしなら食べることには困らないでしょうけれど、もしも実家が無くて、自分でアパートなり借りて何でも自分のお金で生活しなきゃならなくなったら足りないんじゃないでしょうか。 親がずっと生きていてくれるわけでもないし。 親が家を残してくれたとしても、古くなれば修理しないと暮らせなくなる可能性もあるし、固定資産税とかも払える余裕ありますか? パートだと結婚も難しいでしょうし、そういうことも含めて周りはアドバイスしてくれてるんだと思います。 別に結婚なんて興味ないし、って言うかもしれないけど…。 結婚しないのと、できないのでは意味合いも違います。
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