独身です。

Question

独身です。昔若い頃とある離島のゲストハウスでヘルパーとして働く代わり無料で住まわせてもらって食費やその他の生活費をアルバイトで稼ぎながら7年近く暮らしていました。
めちゃくちゃ楽しかったそ充実していましたが事情があり一旦故郷に戻ってきました。
そのまま月日が流れもう53歳です。
老後にまたどこか気に入った島のゲストハウスでヘルパーやりながら年金とアルバイトでやりくりして生活していきたいと思いますが高齢になってからでも可能でしょうか。雇ってもらえますでしょうか。
稼ぎが少なくお金はほとんどありません。
ゲストハウスのヘルパーの家賃と水道光熱費無料は大きいです。ちょっとアルバイトするだけで十分生きていけます。
昔いたゲストハウスはもう廃業されました。私は掃除が好きだったので他のヘルパーがやらないようなところまで自発的に探して色々すすんで掃除して綺麗にしていたためオーナーに好かれて可愛がってもらえていました。
他のヘルパーはたいてい無料で住みたいだけなので最低限の仕事だけしかしてませんでした。
オーナーの本業が米農家だったので時々頼まれて手伝いに行ったら日当と言えないほどのお小遣いもらえたりオーナー宅に招かれて夕食をご馳走になったりキャンプや釣りなどに一緒に連れて行ってもらえたりとプライベートでまでお世話になりまくっていてとても楽しかった思い出があります。
もし何もなければ廃業もしてなければ今もまだずっとそこにいたかもしれないぐらいに気に入っていました。
そんなに居心地の良いゲストハウスや親切なオーナーに巡り会えるとは限りませんがお金があまり無いためゲストハウスでのヘルパー生活で生活費を浮かせつつちょっとしたアルバイトで足らない生活費を補いながら老後の生計を立てていきたいと考えています。

Answer 1

あっ、それね。ヘルパーとはいいません。
家政婦さんの仕事ですね。

介護ヘルパーだと介護をする仕事ですから。

家政婦さんの仕事で、別荘管理人でさがせるんじゃないかな？

ただ地元の人が優先だったりします。

ただ都内のオーナーでリゾートマンション何件も持っている人もいるのでうまくいけば探せると思います。

それと、老後希望されているそうですが
総合病院はないし、結構不便なんじゃないかな？命が危なくないですか？

田舎の安くて古いリゾートマンション買って
老後楽しんでいる方もいますけどね。
そっちの方が管理も行きとどいているし
安心かもしれない。

老後は一人暮らしも危険だし、シェアハウスなんかも楽しそうですよね。
個人的におすすめです。

Answer 2

今の時代みんな自分んことで手がいっぱい、ましてコロナ過の不景気・・。
考えが甘すぎませんか？？
身を粉何して働かないと老後真っ暗ですよ・・。

Answer 3

コロナでインバウンドが停ってますから求人はないでしょう。