考え方が逆ですよ。 先ず、自分が就職したい職業や企業を考える。 次に、その職業や企業に就職する時に有利な能力を考える。 そして、その能力を得るにはどうしたら良いかを考える。 そうすれば、インターンという選択肢が出てくるから、自分の状況を踏まえて自分自身でどの様な所にインターンに行くか、どれくらいの期間インターンに行くか(或いは行かない)を考えるのですよ。 ☆分かり易い様に大学進学で例えて説明します。 まず最初に、どの様な職業に就きたいかを決めて、大学の学部・学科を決めるでしょう。 工学系職や医療系職に就きたいのに文系学部に行っても遠回りになるだけです。 つまり、どの様な職業に就きたいかが決まっていなければ、どの様な大学の学部・学科に進学したら良いかなんて決めようが無いという事になりますよね。 インターンもそれと同じ事です。 ※巷間蔓延る『大学に行きさえすれば良い就職が出来る』『大学の学部・学科など就職に全く関係ない』等という大嘘に騙されて、無目的に文系学部に行ったりするとその時点で就職先がある程度限定されてしまいます。 *業務独占資格が必要な医療系職は無理でしょう。 *高度な専門知識が必要な工学系職は困難でしょう。 ※カクチカについて 自分がその企業で役に立つ事をアピールする為に書くのですから、そのインターンの経験が自己アピールとして有効なら書けば良いと思う。
インターンはその会社の業務内容や雰囲気を知ることができるのでとてもいいですよ。 興味のある業界と、余裕があれば絶対に興味のない業界も応募してみて、どうして興味があるのか?ないのか?を分析すると説得力のある志望理由が見えてくると思います。 期間は企業にもよるのでお好きに、ですね。
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