解決済み
就職に関する質問です。今年の4月から大学3年生の理系(生物系)学生です。就職の軸は、「化粧品系」や「食品系」の研究または開発、総合職を予定しております。 来年の就職に向けてやっておいた方が良いことを大きなことから、細かいところまでを教えていただきたいです。 ちなみに今年の取る授業によって「食品衛生管理者」及び「食品衛生監視員」、「自然再生士補」の資格を取ることができます。これらの資格は上記の就職先において、強みになるでしょうか?是非教えていただきたいです。 英語は今後必要になることは承知しているので、英語(特にTOEIC)の皆さんの勉強方法をお伺いしたいです。 よろしくお願いします。
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>ちなみに今年の取る授業によって ですが、卒業の必修科目に含まれ卒業と同時に取得できる大学と養成コース制の卒業時に養成コース終了という形で修了証が授与される大学があります。 おそらくあなたの大学は養成コース制の大学・学科で必修1科目と選択科目を合計40単位ということでしょう。結構、科目数が多くなるので大変かも知れませんね。 養成コースを選択して負担になることもあります。 「食品衛生管理者」及び「食品衛生監視員」は国家資格なのですがあればいい程度でそれが大きな就職活動に影響するものではないかと思います。 食品衛生管理者ついては食品工場での話なので、研究または開発、総合職希望ではないよりはいいという程度だと思います。 食品衛生監視員は公務員なので公務員採用試験に受からないとなれませんし、入庁できたとしても部署が税関や保健所の食品衛生監視係とは限りません。 食品会社の研究または募集は多いとは思いますが開発の現実はかなり厳しいです。それは変な意味で、毎日、毎日、同じものばかり作り、食べないといけないので胃腸を悪くして辞めていく方が多いので、続けられたとしても企業に役に立つ成果が上がらないと営業職へ回されます。 場合によっては開発で採用しても営業や店舗へ行かされる企業も存在しています。 化粧品系だと大学院前期終了者(修士)まで卒業された方が研究職には就きやすいと思います。 大学のレベルにもよりと思いますので 大学の卒業生の方は学士だけで研究・開発職についておられるのでしょうか? 「自然再生士補」はただの肩書、その後の実務経験を経て「自然再生士」になると公共事業の受注の際に優位なので自然再生をする企業(建設・施工工事業)でないと意味がないと思います。「自然再生士補」だけではボランティア活動をする際に肩書になる程度です。
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