警察官の試験に何度も挑戦し続けてるものです。何度も受けてますので、これをアピールポイントにすることは可能でしょうか？

Question

警察官の試験に何度も挑戦し続けてるものです。何度も受けてますので、これをアピールポイントにすることは可能でしょうか？私は警察官にどうしてもなりたくて何度も挑戦してます。その度に不合格ですが諦めず日々面接試験勉強してます。警察官向いてないのでは？身内に犯罪者いるのでは？面接の時、〜のような話ししてないか？という事を聞きたいのではありません。

自分で言うのもなんですが、何回も挑戦してますので、もし警察学校が厳しかったり、警察人生で躓きそうな事があっても、ずっと警察官になりたかったのに加えて、苦労して警察官になって、終わらない試験勉強、面接練習してたのに比べたらまだマシだと思える日も来るだろうと考えてます。これは運良く初回で合格してたら後者の苦労はしてないので思うことはないだろうと考えてます。

・警察官になったら○○の犯罪を取り締まりたい。ずっと警察官になりたかった。○○の犯罪を許せない。なので警察官になるまで挑戦する。警察官になる為に、勉強し続け何度も挑戦しましたので、警察学校や現場で壁にぶち当たる事あると思いますが、その時は警察官になるまで挑戦し続けた苦労を思い出し乗り越えます。
というような事を面接で言いたいですが、どんな風に言えばよろしいでしょうか？また、どんな質問の時に言えるでしょうか。

今年も警察官を受験しますが、何回も受験してますので、面接前と面接中は緊張しなくなりました。ただそれだけでは突破できませんので更に他の人に面接を見てもらう練習を重ねます。

Answer 1

熱意だととって貰える事もある様ですが、具体性に欠ける様にも思えます。

警察官採用試験では、多浪は多いですからね。何度も挑戦しているからと言って、警察の欲しい人材の証明にはなりません。

多浪な人が直ぐに辞めないかと言ったら、そんな事も無いですから。

熱意を伝えるのには良いかも知れませんが、アピールポイントと全面に出すのは控えた方が良いかと思います。

Answer 2

特定の犯罪を取り締まりたいとおっしゃいますが、その時点で気に入らないと思われます。警察にはご存じだと思いますが様々な課がありますので例えば、知能にしか興味がない人がいれば、「こいつは生安とか交通には行きたがらない頑固なやつ」としか思われません。

Answer 3

何回も、とは具体的に何回かにもよりますが、
２年を超えるようなら、面接云々より他に原因があるでしょう。

３年超えなら諦めた方がいいでしょう。

Answer 4

普通に1回で受かる人は受かるので、夢だということで何回も受けるのは別によいのですが、それをアピールポイントにできると考えるのは端的に言えば変です。公務員浪人経験を他の経験以上に自己評価しだすと泥沼ですよ。