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航空自衛隊の救難員(メディック)と消防のハイパーレスキューはどっちの方が入るの難しくて精鋭ですか?またどちらの方が訓練厳…

航空自衛隊の救難員(メディック)と消防のハイパーレスキューはどっちの方が入るの難しくて精鋭ですか?またどちらの方が訓練厳しいですが?こないだ友人とこの話になり自分は救難員の方が精鋭で訓練も厳しいと言いました。理由は消防や警察でも対応出来ない災害や事故の時に出動し人命救助の最期の砦と言われているから、また陸自の超エリート集団の第一空挺団の空挺徽章を取得しなければならないからと友人に言いました。是非この話し詳しい方コメント宜しくお願いします

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回答(1件)

  • 航空自衛隊の救難員 遭難した航空機搭乗員を救出するために訓練をしています。 海でも山でも敵の脅威下でも、助け出すということが目的です。 救難員になるには選抜試験を合格し、救難員課程において、陸自の空挺降下基本課程を修了、衛生隊員としての教育も受けてから、課程履修となります。最初は12から9人程度で始まりますが最終的には4名程度がメディックとなります。 東京消防庁消防救助機動部隊の救助隊員 東京消防庁に消防職員として入り、特別救助隊員になり、その中で希望し、選抜をうけて特別高度救助隊員となります。 東京消防ハイパーは通常の救助隊員の資格以外に、発破資格や重機などを扱うこともできます。 ヘリからの降下で要救助者を救助もできます。当然、消火活動も行います。 とみてみると、2つの部隊も精鋭であり、比べる基準が違うことがわかってくるのでは? メディックは海でも山でも訓練します。航空機からの救助が前提です。のでレスキューのような機材を使って車両や建物なのど救助活動は出来ません。 救助隊員は、敵の勢力下において救助することは出来ない。 ちなみメディックの多くは定年までやっています。 救助隊員としては40代が体力の限界ではないでしょうか。

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